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   宮城県栗原市一迫で見かけた昔のカワサキショップ
「カワサキオートバイ」の古い看板が掲げられていました。
ここで見かけた中古バイクにこんなバイクがありました。
手前からKH250、その向こうがA1(サムライ)でいずれもカワサキの2ストバイク(ともに250CC)です。
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KR250の前身とも言える2台のバイクで、カワサキ2ストロークの変遷をたどってみましょう。
まずはサムライA1、空冷2サイクル並列2気筒、ロータリーバルブ式エンジンは最高出力は31PS/8000rpm、最大トルク2.92Kg-m/7500rpm、重量145Kgです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
250SS初期型、空冷2スト並列3気筒、ピストンバルブ式エンジンは最高出力は32PS/8000rpm、最大トルク3.0Kg-m/7500rpm、重量148Kgです。

250SSからKH250になってややマイルド化されました。空冷2スト並列3気筒、ピストンバルブ式エンジンは最高出力は28PS/8000rpm、最大トルク2.7Kg-m/7500rpm、重量160Kgです。
この最終型は80年~82年まで販売されました。

そしてKR250になってヘッドが水冷化。水冷2ストタンデムツイン、ロータリー&リードバルブ式エンジンは最高出力は45PS/10000rpm、最大トルク3.7Kg-m/8000rpm、フレームは軽量化のため、オールアルミとなっています。重量は133Kgです。
モデルはSHUUさんのマシンです。このあとは並列式エンジンのKR-1シリーズに変わりました。時代とともに進化してきたカワサキ2ストロークバイク、90年にKR-1も絶番になりましたが、これからも大事にしたいものです。
吸入方式の変遷、A1:ロータリーバルブ→SS、KH:ピストンバルブ→KR:ロータリー&リードバルブ
こうしてみるとカワサキ2ストロークマシンはロータリーバルブ方式が多いのに気付きます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

昔のカワサキショップの場所です。宮城県栗原市一迫町中島。この他に初期型黒マッハ(ノーマル)、KV75、ヤマハRZ初期型、RZ-R,ホンダモトコンポも置いてありました。

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