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一昨日、関西のほうで留置所のアクリル板が蹴破られて容疑者が逃走し、世の物議を醸し出しているが、本日は自分のパソコンのキーボードにつけているアクリル板の改造を紹介したい。

このアクリル板を取り付けた理由は以前紹介した通り、キーボード操作時の誤作動の防止だが、最近不都合を感じたことがあった。それは+ボタンと-ボタンが押せないことである。+と-は文字変換で出すことは出来るものの、この方法では時間が掛かってしまう。本日はアクリル板をいじって対策を講じることにした。

具体的な方法としては

全体を2ミリほど下にずらす(こうすることで-ボタンを押せるようになる)

+ボタンのところに指が入るほどの穴を開ける
である。

作業に取り掛かる前に墨出しを行う。穴を開けたい位置をマーキングする。

次にアクリル板の外のラインもマーキングしておく。

アクリル板は比較的に加工が容易だが、ドリルで穴を開ける際に気をつけなければならないのは、一気に直径が大きな穴を開けないことである。(アクリル板は衝撃に弱いので、一回で大きな直径のキリ先で穴を開けようとするとヒビが入る可能性がある)今回は2・5ミリのキリ先で小穴を開けて徐々にキリ先の直径を大きくして慎重に穴を開けることにした。

慎重を期して今回は4種類のキリ先を使った。

最後は穴をふかして12ミリほどの穴を開けた。

最後に両面テープで固定して完成である。尚、数字ボタンは上部のものを使うので全く問題ない。滅多に使わない+ボタンと-ボタンだが、これで操作上の問題はなくなった。


横町利郎
自分は以前から、メーカーから生産された商品をそのままの形で使う必要は全くないという考えを持っておりました。スタンスとしては「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」といったところです。改造には手の混んだものも軽度なものもありますが、限度を越すとメーカーの保障が受けられなくなり、飽くまでも自己責任でという但し書きがつきます。(保障期間が過ぎれば同じですが)

本日紹介した自分のパソコンですが、購入後に小改造を次々と施し、最近では一層の快適性を感じるようになりました。それと以前からテーブルや椅子などにも改造を施しているので相乗効果も感じられます。

「好きこそものの上手なれ」という言葉がございますが、物事は好きになってこそ、本質の進化を見込めるものであると私は認識しております。そういう意味で本日行った小改造は意義のあるものだったと振り返っています。

話が変わりますが、アクリル板は軽量で加工もしやすく、便利な素材ゆえ様々な箇所への応用が利きます。但し、用途や施工方法を誤るとまずいこと(変形や破損)も起こります。従ってこのあたりは事前に十分に検討して頂きたいと考えています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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