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冒険家は生まれて初めて訪れる函館の街に興奮した。

始めに出くわしたのが昔懐かしい路面電車、路面電車を見たのは昔仙台の街中を走っていたのを見てから

40年ぶりくらいでなかろうか?


坂と路面電車の組み合わせを見たのは初めてだった。

洋館と坂と路面電車…こういうレトロな異国情緒あふれる町並みは冒険家の心に潜む西洋文化への憧れを

強く刺激した。

歴史に興味があり、なりきるのが好きな冒険家は仙台藩主、伊達政宗の命を受けて約400年前のヨーロ

ッパに、180人の使節団とともに渡った家臣の支倉常長(筆者の書庫:大航海時代の英雄たち参照)に

なりきっていた。

支倉常長ら一行は中世のローマで熱狂的な歓迎を受けたという。

確かにここは中世の西洋とは行かないが、近世の西洋の雰囲気が伝わってくる。


函館と言えば、坂の町としても有名だ。

これは外人墓地の坂の上から函館港を見下ろしたアングルだ。

やはり外人がいっぱい住んでいなければこういう街の景観はできてこないだろう。


石畳と洋館

函館港の南側はこのような坂の石畳の道の両側に洋館が立ち並んでいて、独特の雰囲気を放っている。


函館港に面する金森赤レンガ倉庫

倉庫街に赤レンガ造りの建物の組み合わせがレトロであり、旅情を誘う。


レトロな雰囲気のホテル

「日本の温泉旅館もいいが、こんなところに泊まって異国情緒に浸るのも悪くないな…」

と冒険家は思った。


以下は函館の街で見かけた古い洋館である。















これはごく一部であるが、この街を歩くとこのような洋館がごく当たり前のように存在する。

外人町と言ってもいいだろう。


函館山の北側ふもとに広がる市街地より撮影


詳しい地図で見る

次回は函館市の旧英国領事館他を紹介する。

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