fc2ブログ

大間港を出てから1時間余り、この日の津軽海峡はさながら船の博覧会の様相を呈していた。

石油タンカー



セメントタンカー

この船はセメントを積んでいるのだろう。


ヘリコプターを積んだ海上保安庁の船

冒険家はすっかり童心に帰って、次から次に現れる船に目を奪われていた。

船を見ながら冒険家はこう考えた。

「今、俺は陸の上で船乗り(※注釈:冒険家の本業は各地の建設現場を渡り歩くような仕事をしていた。

わかりやすく言えばフーテンの寅のような生活をしていた。)(でもバナ

ナのたたき売りはやってないぞ~)のようなことをしている。

フ~ム、いっそのこと本当の船乗りになって港から港を渡り歩くのも悪くないな…。」

だが人の仕事というのははたから見れば良く見えるものである。

本当の船乗りだったら、大シケの海にも耐えて航海を続けなければならないのだ…。


これが有名な函館山である。

それにしても鍋山のような面白い形をしている。


函館の造船場の景色が間近に見えてきた!

冒険家はいよいよ胸が高鳴ってきた。


函館の灯台を通過する。

灯台を通過すると防波堤の内側に入る。

防波堤の内側はまったくと言っていいほど波がない。鏡のような状態だった。


函館ターミナルが目前に迫る!間もなく到着だ!ンッ、これはスクリュー逆回転してるな!



どうやらフェリーは接岸したようだ。埠頭では接岸作業をしている。



動画でフェリーのハッチが開くところを見ていただこう。


ばあゆのハッチが開くぞ~
ハッチってこういうふうに開くんだ。

でもよく水が入らないな。(感心)

港に津軽海峡フェリー、「えさん」が停泊している。



この船は青森と函館を結ぶ高速船、「ナッチャンWORLD」である。

なにか面白い絵が描いてあるぞ~。


こりゃ~発想が面白いね。

頭の固い奴にはこういう絵は描けないのだ。

そういう俺も描けないけどね…(笑)


冒険家は興奮のあまり、感極まっていた。

そして得意の古い歌を歌った。

は~るばる来たぜ~函館~♪

サンチョ・パンサよ。着いたぞ!さあ上陸だ!ドンキホーテは9年半ぶりに踏む北海道の大地の感触を確かめた



撮影場所:函館フェリーターミナル他にて


詳しい地図で見る

次回は函館の歴史的遺産、有名な五稜郭の模様をお伝えする。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)