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現JR仙台駅:旧称仙臺(せんだい)停車場と繁華街、芭蕉の辻(現国文町)の今昔の様子と仙台の老舗の看板を紹介します。

まずは煙草の販売許可の看板からいきましょう。これは昭和初期のものですが、大蔵省御指定と御の字がついています。今では考えられません。

このころは横書きは右から書いてたんですね~。書体も結構古いですね。


煙草の銘柄です。左が朝日、右がチェリー

チェリーって昔からあったんですね。でも6銭ってのはちょっとピンときませんね(笑)


煙草の次は煙管(きせる)屋にいきましょう。

この看板は煙管そのものの形をしていますね。でもきせる乗車はやってはいけませんね(笑)


これはかつら屋です。

それにしても古そうな看板です。江戸時代からのもののようです。今のように男性用はなかったんでしょうか?


あめ屋です。

この容れ物と台のデザインが面白いですね。これを考えた人は今で言えばデザイナーといったところでしょうか?


デラポールって聞きなれない薬の名前ですが、兵隊さんが怪我したときにつけることを想定した薬なのでしょうね。



お待たせしました。現在のJR仙台駅です。

周囲には高層ビルがだいぶ建ちました。


昭和初期の戦災にあう前の仙台停車場です。

クラシックカーが走ってたり、バスがボンネット式だったり…このころは市電(路面電車)が走っていたんですね~。市電を待っている人の服装がまた面白い。看板は「仙臺名産」「エビスビール」など横書きは右から並べたんですね。時代を感じます。


同じく仙臺(仙台)停車場のアップ写真です。

着物を着てる人と洋服を着てる人が入り乱れているようなので、大正時代のものと思われます。


仙台の中心地の飲み屋街のと言えば国分町(こくぶんちょう)です。

これは昼間撮影したものです。


ネオンきらめく☆夜の国分町♪

私も若いころはよく行ったものです(笑)


芭蕉の辻とは仙台城から東西に市街地に伸びる大手筋(大町)と奥州街道(国分町)の交差点のまさに交通の要所と言えます。(東京で言えば日本橋のようなものです。)

「チョコレート」の看板があります。


それでは現在の芭蕉の辻の様子を動画でご覧下さい。

ご覧のように今はビル街が立ち並んでいます。
この辺は戦災にあったため昔の面影は全くありません。
芭蕉の辻の碑が確認できます。

仙台 芭蕉の辻

芭蕉の辻の位置は下の地図の+印のところです。


詳しい地図で見る

戦災復興記念館も地図で確認できます。そうです。杜(もり)の都仙台は戦災から立ち直った新しい街です。

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