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青森の下北半島の内海陸奥湾沿いに走る国道279号線

北に向かって走る途中、よく見ると『幸田露伴文学碑』の立て札が…幸田露伴は明治時代の文学者で小説「五重塔」を書いたことで有名です。


霊場、恐山を背景に立つ幸田露伴の文学碑

冬になるとこの辺は地吹雪がひどいので、竹の囲いを設置しているのでしょう。


ススキと白波立つ陸奥湾を見守る恐山

恐山は霊場と言われるだけあって威厳があります。ちなみに恐山はイタコと言われる亡くなった人の霊を呼び寄せる人がいることでも有名です。亡くなった家族や先祖の霊に触れるために訪れる人も珍しくありません。


幸田露伴文学碑

露伴は今から118年前に恐山に行く時にここを訪れたようです。左に海を見てはまなすが咲き、2、3歳以上の馬がいると書いてあります。


こちらは石碑です。



恐山をバックに走る単線の鉄道

これがJR大湊線です。電機でなくディーゼル列車です。


下北の殺伐、荒涼とした大地を行く大湊線

これは絵になりますね。下北の厳しいながらも、神々しいまでの大自然を少しはわかってもらえましたか?冬になって雪景色になると、なおいっそう寂寥感(せきりょうかん)が増します。
まあそんなときは飲むしかないですけどね(笑)


幸田露伴文学碑がある場所は下の地図の+印のところです。


詳しい地図で見る

やはりここ本州の最果てに近い場所には人をセンチメンタルにさせるものがあるようです。

それにしても恐山、気になりますね(笑)
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