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城下町仙台市西部の支倉丁(はせくらちょう):現支倉通りは伊達政宗がスペインに向けて派遣した慶長遣欧使節団の頭を務めた家臣、支倉常長の名にちなんでつけられた由緒ある地名です。

〓支倉常長のスペインへの航海(1613年~1620年)のようすは書庫の大航海時代の英雄たちの中の『支倉常長』の記事(平成21年4月23日投稿)をご覧ください。〓


↓その北隣の広瀬町の街並み…北には大学病院、南には仙台市街に隣接した桜の名所西公園がある都心の中の閑静な住宅地です。この通りを仙台市中心地に向かって100メートルくらい行くと…



きょう紹介するのはこの店です。創業明治17年の太白飴本舗(兵藤飴老舗)です。外見からしていかにも老舗って感じです。



↓店に入って出迎えてくれたのは4代目に嫁いできたという上品なおばあちゃんとこの人懐っこい仙台四郎(縁起もの)の写真です。

昔の落語家で金五郎っていう人がいましたがちょっと似ています。…若い人は知らないかもね(笑)


この表具に描かれた太白飴の文字は非常に達筆ですが、酒を飲んで描かないといけない♪有名なかたが描いた看板とのことです(笑)



↓屋号の入ったのれん、天袋の襖、縦書き看板、扇子…いい味出してます。明治時代にタイムスリップしたみたいです(笑)



額入りの家紋が飾ってありました。



↓感謝状は初代から代々の店主に贈られたものです。おばあちゃんによると創業当時は十数人の使用人がいたとのことでした。



この絵は仙台の南隣の名取市に住むかたが描いたこの店の絵で、そのかたが亡くなられてから求めたものだと聞きました。



お待たせしました。私が買ったゴマ飴(税込¥300)です。ゴマの香りがして歯触りは最初硬くて かみしめると水飴のようになります。この飴も贈って喜ばれそうです。



画像が小さいですが他の飴も紹介しましょう。



飴屋とは関係ありませんが、付近のマンションの前の藤棚です。う~ん、この場所はなんという至福♪の空間なんでしょう。



太白飴本舗の場所は下の地図の+印のところです。住所:宮城県仙台市青葉区広瀬町5-30仙台名物太白飴、あなたもいかがですか?


詳しい地図で見る
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