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本日、休みを利用して宮城県南部の歴史巡り(名取市と亘理町)をすることにした。最初に尋ねたのは仙台藩では最大級とされる名取市の豪農の古民家・洞口家住宅(重要文化財)である。ここでは19代当主のご主人と奥様にお会いし、主に奥様から話を聞かせて頂いた。かなりの写真を撮影したが、今回はとても紹介しきれないので、次回以降の更新でお見せしたい。

次に訪れたのは亘理町荒浜地区のかつて米蔵があった辺り(亘理町立荒浜小学校の校庭の一角)である。米蔵(13棟)があったのは左側の体育館の向こう側のところであるが、ここも後ほど日を改めて紹介したい。

Yahoo地図で上記の二箇所を確認して頂きたい。
赤:洞口家住宅
黄色:荒浜湊米蔵跡

この後二箇所の図書館に立ち寄った。最初に立ち寄った図書館はJR亘理駅に隣接する悠里(ゆうり)館である。亘理はつい二年前まで単身赴任で住んでいた場所なので、大変懐かしい。図書館に寄る前に、一階の亘理町立郷土資料館に立ち寄った。

次に向かったのは名取市図書館である。

これが本日借りた図書(三冊)である。
左:「十文字館跡」(H7年~H9年)亘理町教育委員会文化財調査報告書(H10年発行)
中:郷土史家千葉宗久氏著「地図と写真で見る荒浜の歴史」(H15年発行)
右:洞口京一氏発行、財団法人文化財建造物保存技術協会編集「重要文化財 洞口家住宅保存修理工事報告書」(S58年発行)

横町挨拶
三冊ともかなり密度の濃い著物で読み応えがありそうです。特に「十文字館跡」(発掘調査報告書)と「重要文化財 洞口家住宅保存修理工事報告書」は学術書なので、インターネットでは初公開となる情報も相当含まれています。自分はこれをどう記事に反映するか思案に及んでいますが、メニューの一つとして十文字家の家系図の追加更新、荒浜湊の有力者の武者家の家系図などをCADで作成し、ブログで発表したいと考えています。

歴史はマイナーなものほど、ツボにはまる傾向にありますが、今の自分はゾーンにどっぷりと浸かりそうな気が致します。私は企業のPR季刊誌に寄稿していますが、実は一昨日新しい歴史随筆への催促(印刷会社から、締め切り日が迫っているという通達をメールで受信)を受けました。これが引き金となり、一気にゾーンに入った気がします。もちろんいやいやではなく、今はモチベーションを十分キープしています。この勢いをもって、この週末は執筆活動に勤しみたいと考えております。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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