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怪物ブルーバードターボが吠える

 日産ブルーバードと言うと昔のSSS(スリーエス)こそスポーティーモデルとして知られていましたが、スカイラインやシルビアのようにモータースポーツで活躍するクルマとは一線を画し、おとなしいセダンというイメージが強いと思います。

 今回紹介するのはスーパーシルエットに出場した570馬力のエンジン(スカイライン、シルビアと同じ)を搭載した史上最強と言ってもいいブルーバードです。エンジンは直列4気筒2リットルDOHCツインターボの市販車とは全く異なるものに換装されています。

 下の写真はデビュー時の赤のコカコーラ→オレンジカラーのオートバックス→コークライト(コカコーラライトの略)になってからの84年のSUGOサーキット出走時のカラーです。斜めのストライブ模様の入ったコークのロゴの入ったカラーリングはマニアから言わせると『最高に渋い』ってやつですが、一方で怪しい雰囲気も漂わせます。見るからに只者ではないという感じです(笑)

 それにしても超オーバーフェンダーを装着したワイドボディ(2M)は迫力があります。



 ドライバーはベテラン、柳田春人です。インタビューではこのブルーバードのことを「非常に難しいクルマなので…」と言っていました。

 下の動画は上の写真とは別のシーン(筑波、富士)です。今後、このようなブルーバードを見ることはまずないでしょう。

スカイラインが羊の皮を被った狼なら、こいつは猫を被ったライオンだ!





コーナーでウエストゲートバルブが「プシューン」と鳴る。そして減速時、マフラーから炎を噴く…マシンが快調な証

Silhouette Formula
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