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江戸時代の侍の暮らしぶりを垣間見る

 お待たせしました。お約束の通り、本日は江戸時代の武家屋敷「春蘭亭」(鈴木家)の建物の内部と中庭にあるものをお見せしましょう。
 まず台所の流しと水甕、餅つき用のうすときねです。僕の母方の実家も昔はこんなものが台所に置いてありましたね。




 これは魚捕りの罠とドジョウすくいで使う籠のようです。宴会で使っても受けそう。(笑)




 昔の屋敷にはつきものの囲炉裏と茶釜です。茶釜を吊っているフック状の金具は凝った装飾ですね。




 囲炉裏の上の部分です。ここから燻製でも吊ったのでしょうか?でも近年の電気の光照明に形がそっくりなのは偶然なのになにか面白いです。




 中央の間には武家屋敷らしく刀、槍、なぎなたがありました。これはけして飾りではないはずです。この時代はいざとなったら侍は命をかけて戦わなくてはならなかったのです。




 陰座敷です。大きな火鉢がありますが、鏡が置いてあるのを見ると女の人が使った部屋だと思います。机もあるようです。ここで書きものを書いたりしたのでしょう。




 同じ部屋にあった屏風です。いろんな張り紙がしてあるようですがかなり古そうです。




 今度は外に出てみましょう。井戸と水甕がありました。そばに祀ってあるのは井戸の神様でしょうか?




 最後に日本庭園によく使われる石灯籠です。う~ん、風流ですね~。これを見ていると心が落ち着きます。(笑)…完



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