fc2ブログ
 このかばんとパナマ帽子、誰が使っていたか皆さんはわかりますか?えっ寅さん?ブ~ッ。




 正解はこの人。そう旧五千円札の肖像となった岩手県盛岡市出身の国際人、 渡戸稲造です。




 これが肖像画の原画写真。夫人(米国人)とのツーショット。新渡戸が56歳のときの写真です。なか

なか貫禄があります。




 十和田市にある、新渡戸記念館に行ってきました。新渡戸稲造は幕末に現十和田市の開拓に尽力した新

渡戸傳の孫でもあり、十和田市の碁盤の目のような都市計画を行った新渡戸十次郎の三男でもあります。

 これは玄関の部分です。




 料金などの利用案内です。




 おっと忘れてました。新渡戸稲造愛用の旅行バックです。




 新渡戸家の3代にわたる銅像が展示されています。銅像の奥には墓もありました。新渡戸稲造(186

2~1933)は米や独への留学を経て教育者となり要職を歴任、多くの人材を育てました。また国際連

盟事務局次長を務めるなど国際人としても幅広く活躍しました。

 そして晩年は国際連盟から逸脱した日本を国際社会から孤立させまいとして、体調のすぐれないままカ

ナダの太平洋会議に出席して演説を成功させ、その一ヶ月後にバンクーバーで客死しました。今、その尽

力に対して改めて敬意を表したいと思います。





 「新渡戸記念館」への案内図です。住所:青森県十和田市東三番町24-1東京方面からのアクセスは

東北道~八戸道~第2みちのく有料道路~三沢IC下車後30分で着きます。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)