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ここが私のルーツです。(震災前)

 きょうは気仙沼、塩釜とともに宮城県を代表する港町であり、私の生まれ故郷でもある石巻(いしのまき)市の由来と言われる巻石(まきいし)を紹介します。
 石巻市の位置ですが仙台から北東に約60キロ、旧北上川河口に開けた宮城県では仙台に次ぐ都市です。
 古くから活気ある港町として栄え、牡鹿半島の玄関口ともいえる交通の要所でもあります。私は生まれてから、幼稚園時代をのぞいて小学3年までの多感な少年時代をこの町で暮らしました。

 これは巻石のある住吉町から旧北上川上流を望んだアングルです。小学校2~3年のころ、放課後友達と木端の船を浮かべてどちらが先に進むか(うまく木端にぶつけて自分の船だけを前に進めようとして)石を投げて遊んだものです。…近所から「川に石を投げている子供がいる」と学校に通報されて以来「石投げ」は禁じられた遊びになりましたが…(苦笑)




 巻石のある小島を河口側から望んだアングルです。この辺は高校や大学のボート競技の会場にもなったところで、その昔転覆事故があって学生さんが亡くなったようです。小島に慰霊碑がありました。




 巻石のある小島へと渡る太鼓橋…オレンジの色はインパクトがあり、周囲の景観に映えます。少年時代に小島の護岸の石垣には小さなカニがよく潜んでいたのを見た覚えがあります。




 これが石巻の由来になった巻石です。結構角張っていますね。波が来ると石を巻くように見えるため巻石と言われているようです。




 巻石の由来の説明です。江戸時代の命名のようです。




 最後に巻石と松の木の見せる絵に描いたような絶妙のコントラストをパチリ!幼少時代を過ごした故郷はいつ来ても心が安らぎます。「巻石よ、ありがとう。俺もがんばるけど、おまえもがんばれよ!」



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