fc2ブログ

本日KROG東北支部旗揚げ

 KROG(KRオーナーズグループ)東北支部を立ち上げて初めてのオフ会、最初は仲間が見つかりませんでしたが、先にご通知の通り、ブログ友達の山形市内のみのたんさんと宮城県登米市のCさんが名乗りをあげていただきました。
 本日はKROG東北支部の旗揚げとも言えるCさんと初のオフ会を行いましたので、その模様をお伝えします。待ち合わせの場所は仙台の船の玄関口であり、私のブログのアバター代わりの写真のKRを撮影した仙台フェリーターミナルです。
 待ち合わせの場所に少し早く行ってCさんの到着を待っているとタクシーの運転手さんと、フェリーを降りたばかりの乗客の人(FZ750ライダー)から「珍しいバイクですねぇ」と話しかけられました(笑)そうこうしているうちにCさんがKR-1に乗って到着、いよいよご対面です。とは言ってもこのKR-1は服部カワサキ(宮城県でも有名なカワサキ専門店)に長きに渡って展示されていたので何回か見ていました。Cさんとは初対面です。
 まずはマシンを並べての記念撮影です。仙台港で釣りをしていたおじさん(昔バイク店を営んでいた)や親子連れの釣り客ももの珍しそうに寄ってきました。旧車のいいところです。


 2台並べて前から撮ってみました。右がKR-1です。ハンドルの位置は新型のKR-1が低いのが確認できます。まあセパレートハンドルは高い低いにかかわらず、街乗りやツーリングには不向き(腕が疲れる)ですが、まあ「あばたもえくぼ」にさせてくれるのがフル加速時の加速感とレーシーな乗り味です。


 KR-1のフロント回りです。後続モデルだけあって、ディスクの直径はタンデム車より大きめです。BEETエアロシャークフェンダーのエアダクトは社外品で最近のモトGPの形状を思わせます。


 タンデム車のフロント回りです。BEETエアロシャークフェンダーとブレーキホースはステンレスメッシュを使用しています。


 KR-1のエンジンです。2サイクル水冷並列2気筒です。試乗してみると結構低速があるなって感じでした。モーターサイクルビデオマガジン「RIDE ON」の宮崎敬一郎氏によるとライバル車と比較してもノーマルでの峠のポテンシャルは高く、乗りやすくて切り返しが軽いと好評でした。


 これがタンデム車のエンジン回りです。クランクが2本ついているので理論上は摩擦抵抗が多く不利なようですが、前面投影面積が単気筒並みになって車体がコンパクトになる点と(レーサーは別ですが)一度、2本のクランクが回ってしまうとフライホイール効果で強力なトルクが得られるのが特徴で、同時代のライバルと比べても同等の性能をたたき出していました。他車のその後は並列→V型と進化しましたが、KRシリーズは並列となってKR-1からKR-1S(R)にモデルチェンジしたものの89年に並列エンジンのまま、製造に終止符を打ちました。


 KR-1のリア周りです。アルミ製スイングアームが一本で太い形状です。


 タンデム車のリア周りです。この当時は数本のパーツから組み立てられたアルミ製のスイングアームでした。


 KR-1のハンドル回りです。アルミ製のトップブリッジがついています。


 タンデム車のハンドル回りです。ハンドルがガソリンタンクに干渉しないようにかさ上げ加工がされています。


 1時間半近く話しこみましたが、大きなフェリーが入ってきたのでもう一度ツーショットでパチリ、この後解散しましたが、KROG東北支部にとって大きな第一歩を踏み出しました。今後もメンバーが増えて大きな輪ができることを願ってやみません。


関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)