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 宮城県の海岸は石巻市に注ぐ旧北上川を境にして南側はおおむね砂浜、北側は大半が崖が海に切れ込むリアス式海岸に分かれます。広辞苑で「三陸」を調べると陸前(現宮城県)陸中(現岩手県)陸奥(現青森県)の総称となっていますが、実際は南はリアス式海岸のある宮城県女川(おながわ)町あたりから北は青森県八戸市あたりまでを言うことが多いようです。
 本日は仕事のかたわら、宮城県本吉郡南三陸町志津川の海岸線近くに浮かぶ荒島とでべそ島ことほっき島の辺りを散策してきましたので、その模様をレポートします。
 場所は魚の水揚げで有名な気仙沼(けせんぬま)市の南側20kmくらいのところです。


 
 近海に浮かぶ荒島(中央上)とほっき(でべそ)島(左)の地図です。んっ、でべそ島ってなんでしょ

う??それは後のお楽しみ、まず荒島のほうを見てみます。






 これが荒島、おわん形の島で神社が祭られているようです。橋を渡って島に行って、山に登ってみまし

ょう。






 息をきらして階段を上ると3~4分で荒島神社の本殿に着きました。誰もいません。この島にいるのは

私一人だけです。本殿の赤が鮮烈です。






 荒島神社の説明です。由緒は不詳だが地元漁民の信仰の篤かった弁天宮を移転する形で、昭和36年に

新築されました。昭和35年のチリ地震津波でこの辺は甚大な被害を受けたようです。






 帰りに鳥居のしたから写真を撮ってみました。


 




 お待たせしました。これが「でべそ島」です。横から見ると確かにでべそって感じですね(笑)でべそ

島はうみねこの楽園でもあるようです。カーカーと賑やかな鳴き声が聞こえてきます。のんびりとした昼

休みでした。(完)




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