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 この奇抜ないでたちの部隊はいったいなんでしょう?‥‥正解は豊臣秀吉の朝鮮出兵の出陣式の時の伊達藩(仙台藩)の軍勢です。文禄元年(1592年)、前田軍、徳川軍、に続いて三番目に伊達軍はで3千の軍隊で現れました。伊達軍が現れると秀吉をはじめ、見物に来ていた京の人々が大歓声をあげた。「伊達だ。さすが伊達者だ」‥‥
 金色のとんがり帽子をかぶり、腰に赤い鞘を付けた足軽隊、騎馬隊は伊達藩のシンボル、半月型の模様の入った鎧を被り長尺(9尺)の刀を持った武士‥‥また、総大将の政宗は熊毛の陣羽織を着て、伊達軍の派手さの中で地味にきめることによって、逆に目立つようにしていたといいます。
 「伊達者」の意味を辞書で調べると「しゃれた」とか「派手な」、しいては「ダンディー」という意味もあるようです。皆さん「伊達者」の語源が、朝鮮出兵出陣式の仙台藩の軍隊にあったというのはご存知でしたか?
 



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