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 先日、朝散歩がてらに行った旧奥州街道沿いの面影を残す旧商家を紹介します。場所は仙台藩主の伊達政宗を祭った青葉神社の門前町で、江戸時代の「芭蕉の辻」(現国分町)の北方への延長の部分でもあり、職人町として栄えたところです。下の写真は旧芭蕉の辻側(南側)からのアングルです。さすがに土壁がはがれ落ちていますが、先の宮城県沖地震のせいでしょうか?門構えは昔風のものですが、おそらく昭和時代に作られた(復元?)ものと思われます。



 これは青葉神社側(北側)のアングルです。棟続きの本屋(?)が見えます。昔、商家として栄えたのでしょう。



 窓に施された装飾、あみだくじ模様の腰壁、窓格子も昔の商家の趣があります。



 青葉神社の下から見た通町です。早朝のため人影はありませんが、昔の交通の要所であり職人町、商人の町だったこの界隈の面影が偲ばれます。



 場所は仙台市北部のJR北仙台駅下車、徒歩約6分のところです。奥州街道沿いでこういう面影を残している建物は非常に珍しいので、是非残してほしいと思います。
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