fc2ブログ
 Foreigner - That Was Yesterday 
リンク曲について
どこか哀愁を帯びた感のあるForeignerのThat Was Yesterdayである。過去を振り返るのは人間の普遍性だが、どんなに振り返っても過ぎ去りし日は返ってこない。そんなことは百も承知しているのだが、あの時こうしていればと過去を悔やむのが人間の性である。この曲を聴くて思い出すのがほろ苦い思い出の多い我が青春時代である。

若い頃の自分はコミュニケーション能力が未熟だったし、考え方が自分本位であった。因果応報として、人脈さえままならないわけだが、欲だけは深かった。なんとも虫のいい話である。然らば、せめてこれからだけでも悔いの残らない生き方を貫きたい。17時半の時点で、まだ深酒には及んでいないが、この曲を聴くことで過去の悲哀を浄化させ、己の心情を少しでもカタルシスの域に近づけたいのである。

自分は織田信長の如く常軌を逸した無神論者ゆえ、過去の懺悔はあくまでも自分自身に対して行い、誰にも知られることなく静かに未来永劫を誓いたいのである。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
三連休初日の本日、私は地下鉄南北線に乗車して長町駅で降りた。長町地区は仙台の副都心として開発が進み、商業施設の進出などで今や人気の居住スポットNO,1となった地区である。

長町市民センター(図書館を内蔵した公共施設)の駐輪場を抜け、このような狭い路地を通った。路地には人間の悲哀が満ちている。既にこの世に居ないどれだけ多くの先人がこの路地に際し、どんな情感を抱きつつ、表通りに抜けていったことだろう。これはけして人事ではない。自分がそんな先人の一人に加わる日もそう遠くないことだろう。

Google航空写真で本日のウォーキングルートをご覧願いたい。熱中症のリスクがあるので距離は短めとし、1・5キロほどに留めた。

ダイソーでドリルのキリ先を購入した後、道路を隔てた吉野家に向かった。吉野家の新メニューの「から揚げドン」の並み盛り(¥490)で腹ごしらえである。揚げたてのから揚げを頬張る際、何とも言えない至福を感じる。これはもちろん健康な歯が不可欠である。塩コショウとマヨネーズつきだが、これには吉野家の創意工夫を感じた。端的に述べれば、何かに立ち向かうエネルギーが欲しい際は再食したいメニューである。

この後、ショッピングセンター・ザ・モールに行った。書店で立ち読みをし、何も買わなかったが満足感は得られた。自分は衝動買いを嫌う。衝動買いは自分の履行している断捨離と矛盾するからである。無駄遣いはせず、どうしても必要なものだけを買う。そう思うとき、これも修行の一つと考えるのである。

ザ・モールに入っているSEUYUは24時間営業である。長町ショッピングモールは眠らない町・長町を思い浮かべるのに相応しい商店群である。

横町挨拶
私は一切流行を追いません。それは内面的なもの、形而上のものこそが人間の本質と考えているからです。但し、だからと言って最近の流行に全く目を向けない訳ではございません。長町モールのテナントを一つ一つ見て歩くことで、最近の若者のファッションの流行を肌で感じる。これは精神的に老けない為に是非心掛けたいことです。

若者とコミュニケーションを取るには、自分自身が彼らの指向に前向きな姿勢(流行は追わないながらも理解しようとする気持ちを持つ)であることが求められます。相手を認める姿勢がない限りキャッチボール(他者との共存共栄)はけして成り立たない。私は作品を残す為にも若いかたとのコミュニケーションを重んじています。

世に、「千載一遇」という言葉がございますが、これには老若男女の一切を問わない。これは数度に渡る挫折を経ることで、私が初めて得られた哲学です。その為には自分を閉ざすことなくアンテナを広く広げたい。今宵は三連休初日の夕刻に際し、そのような情感を抱きました。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)