fc2ブログ
本ブログではこれまで数度に渡って百均老眼鏡の改造法を掲載してきた。百均老眼鏡の改造・第2弾参照。今回はその第三弾である。下の画像をご覧頂きたい。眼鏡はセリアの金属製カニ目型老眼鏡。ケースはダイソウプラスチック製眼鏡のハードケースである。セリアの金属製眼鏡は製品的には大変優れているものの、ケースがついてない。ダイソウのハードケースに収まらないことはないのだが、柄が長過ぎるので、ピッタリとは行かない。この状態だと無理に押し込めるような収納になるので、今回はこれを何とかしたいと考えた。

先ずは白の修正液で切断部にマーキングする。切断寸法は6ミリくらいが目安である。

切断というより研磨という表現が近い。今回もグラインダーを上向きにして万力で固定した。こうした道具がなければ、コンクリート面等の硬い部材をヤスリ替わりにして研磨しても全く問題は無い。但し研磨面が粗いと眼鏡を掛ける際に痛いので、ヤスリで丸く仕上げる必要がある。

柄の両端を6ミリほど落とすと、ピッタリとケースに収まった。

名づけてセリア&ダイソーJV老眼鏡セットである(笑)このセットは僅か¥216の投資で老眼鏡としては抜群のコストパフォーマンスが得られることを強調したい。

次に登場するのはお馴染みグルーガンである。今回は事前にダイソーで乳白色のグルースティック(¥108)を購入した。

ノーマルだと鼻宛ての部分がずれるので、クッションゴム(饅頭のような形状)を接着剤でつけて使っているが、これだけでは強度的に頼りないのでグルーガンで固定することにした。この作業は溶融したグルースティックをレンズにつけないように慎重に進める必要がある。

冷えるまで待って、ヤスリで研磨して仕上げる。

これで完成である。


ちなみに数年前から愛用していたライムグリーンの老眼鏡も柄が長過ぎるので、同じように研磨して仕上げた。これでバッチリである。

自分は現在四種類の度数の老眼鏡を持ち歩いている。一つは胸ポケットに収納しているので二個のハードケースが収納出来る腰袋を探してみた。何とダイソーで販売されている布製の袋がピッタリである。


横町挨拶
百均製品はコストを優先するあまり、必ずしも万人向けの仕様とはなっていません。自分は常日頃からここに創意工夫の入る余地があると考えています。イマイチと思える製品も、こうして手を加えることで素晴らしいパフォーマンスを発揮するものに生まれ変わります。

今回手掛けた老眼鏡は使い勝手も、また見栄えも良く、非常に上手く行ったと捉えています。たったこれだけのことですが、今から来週が来るのが楽しみです。それはこの眼鏡の公私に渡る活躍を予期する所以にございます。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)