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平成15年1月20日
島に来てきょうで6日になる。奄美大島はこの季節は肌寒い(といっても15度位)日と小春日和のような暖かい日が入り混じるらしい。暖かい日には1月だというのに岸壁のベンチで薄着で昼寝をしている人を見かける…この時期に内地で同じことをしたら凍えてしまうだろう。島の若者はIターンが多いようだ。仕事で知り合ったA君も一度島を離れてから大阪で運転手をして結婚し、子育てをするのにこちらに戻ってきたそうだ。確かに子供を育てる環境として、奄美大島はすばらしい場所である。A君は島に帰っても、なかなか仕事が見つからず今の会社に入るまで苦労したと話していた。 

仕事場のポスターに内地では決して見られないものが掲示されていた。(予想はしていたが…)それは毒蛇ハブに関しての注意書きである。※ハブは冬眠しない。※ハブに噛まれた時の応急措置。※噛まれたらすぐに医療機関の手当てを受ける。…こんなポスターを見ると奄美の森の中に入っていくのが躊躇される…奄美の森と言えばその奥には大昔からそのままの姿で生息している原始的なウサギ「アマミノクロウサギ」や珍鳥「ルリカケス」等の固有種が存在する。西表島や小笠原諸島と共に「東洋のガラパゴス」といわれる所以である。

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