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1月17日                      
今日は所用で名瀬市内の中心部に行ってみた。古い店が多く立ち並び横丁のように店が連なった一角がある有料駐車場に車を停めて歩いてみる。食料品、衣料品、雑貨店家具屋、本屋、100円ショップ、金物屋…いろいろな種類の店が雑然と狭いアーケード(道幅3m)の中に建っている。アーケード街では早くもおぼろ月夜の曲を流している。内地では考えられないがここ奄美大島に来るとこの時期にこの曲を流しても何の違和感もないようだ。(本州で例えると完全に4月ころの春の陽気だ。)

大和村の仕事にもだいぶ慣れてきたので周囲の状況を見る余裕が出てきた。近くに住んでいるおじさん(年のころは40代半ばくらい)が私に話しかけてきた。南の島に来ると生活費があまりかからないので何もしないで、日中ぶらぶらしている男の人が多いようだ。(島の人に聞くと島で職につくのは大変らしい)この日仕事を終えて宿に帰る途中、薄曇りの東シナ海に漁火を灯した漁船を見つけた。夕焼けの中に浮かぶ漁火はなんと幻想的なのだろう。明日は仕事は休み、天気もきっと良いだろう。

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コメント

No title

綺麗な夕日ですね♪ 奄美に行くだけで癒されそうな気がして来ます♪

URL | yesmac ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

本州に住んでいると夕日は日本海に沈むものだと思っていますが、九州から南は東シナ海に沈むというのは(本州に住む人にとって)新鮮ですね。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

島から見る夕日。エキゾチックな感じがします。
南国のポリネシアなんかは、島に生えているものだけで食べていけると聞きます。
そんな所で育った人間はさぞや大らかな人が多いのではと想像します。
“食うために生きる”(生活費を稼ぐために生きる)のは、辛いこと・・・今はつくづくそう思います。

URL | ☆アツ☆ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

アツさん、この日見た東シナ海の夕日と幻想的な漁火は一生忘れられないものでした。
それまで冬の漁と言えば寒さ、荒波との戦いという厳しいイメージがありましたが、同じ漁火でもここの漁火は下北半島etcで見たものとは全く受ける感覚が全く違っていました。
それはネリヤカナヤの南国の楽園、奄美大島のおおらかさがもたらすものなのかも知れません。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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