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 木枯らし文次郎 最後の決闘 
リンク曲について
降りかかった火の粉は振り払わねばならない。権威を振り回して忖度どころか諂いさえ誘うスタンス、これは若くして出世した或る後輩が自分に行った行為だった。徳治主義(徳をもって組織の統制を取ろうとする思想)を理念とする企業ならば、自分はこんなにも苦労はしなかったことだろう。今宵はくどくと話したくない。仔細は 随筆「現代サラリーマン処世術」に記した通りである。

はっきり申し上げよう。私は今でも独りの孤独な渡世人である。心の奥底に長脇差(ながどす)を持っている。長脇差は抜きたくないが、ヒエラルキーを有する社会に生きる以上、止むを得ないことと受け止めている。別な見方で捉えれば、私の悟りがまだまだ未完成なのを物語っているのかも知れない。我が悟りが高僧や儒者のような領域に達しない限り、懐刀として長脇差は持たざるを得ない。私はここに人の世の一筋縄で行かない実情(人間としての弱さ)を、改めて認識するのである。

動画を見てお気づきと察しているが、笹沢左保原作の「木枯らし紋次郎」の主人公の紋次郎には、表情がない。常にポーカーフェイスである。これは敵に対して一瞬たりとも隙を見せないという気概の現われである。一見無機質とも思える紋次郎の表情にはそんなニュアンスが込められている。自分の現役時代もそうであった。徳治主義を知らない者(或いは知っていても意図的に実行しようとしない者)に対して隙を見せれば、討たれるという意識があった。だから絶対に表情を変えないし、一瞬たりとも長脇差が手放せない状態だったのである。
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週の中休み(水曜日)を前に、今はウイスキーのオンザロックを飲んでいる。実はこの画像はJTrim(Jトリム)という画像ソフトで加工したものである。

JTrimの基本画面でメニューバーをご覧願いたい。シンプルな構成ながら画像加工に欠かせないコマンドをしっかりと網羅している。JTrimはフリーソフトだが、今回のパソコン購入の一連の流れでついてきたソフトである。前回更新したキーボード改造の際にいろいろと活躍してくれた秀逸のソフトである。

このような文字入れは得意中の得意である。

「イメージ」の中味である。ブログを運営する上では十分なものと捉えている。

「カラー」の内容である。自分のブログは写真ブログではない。然らば、全てのコマンドは必要ないと察している。

「加工」の内容である。フリーソフトであるのを疑うほど、コマンドが多い。今の私にとっては過剰品質なのかも知れない。

非常に奥の深いJ Trimですが、これをサポートする為にJ Trim Laborataryというサイトがございます。正に至れり尽くせりと言うソフトがJ Trimです。

横町挨拶、
ブログを始めて9年半経ちましたが、画像加工ソフトJ Trimとの出会いが更に自分のモチベーションを高めてくれそうです。長脇差をいつしか捨てたいと考える私ですが、J Trimはこれからもずっと手放せないという予感さえ、抱いております。(笑)

さて、いつも掲載している小笠原流の礼儀について申し上げます。この礼は角度が決まっているのです。頭を下げ過ぎれば相手に諂うことになるし、角度が足りないと高慢と捉えられてしまう。そのあたりが大変難しいのです。但し、それを考えすぎると己の身が持ちません。(笑)

人によってはこの角度に違和感を抱くかたも居られるのかも知れません。小笠原流がオールマイティとは言い難いのですが、自分の身には合っていると感じています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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