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早いもので今の企業に勤めて一年半が経った。初めは人間関係に悩んだことがあったが、今は概ね良好な人間関係を築いている。半年よりは一年、一年よりは一年半とより多くの社員から信頼を獲得し、ここまでは順調に推移した気がする。依然一部の人物と馬が合わないことはあるが、これとて全体の大きな流れから見ればさもないものと捉えている。これには現役時代の後半に経験した苦労が大いに役立った気がする。今の自分が常日頃から心掛けていることとして

①馬には乗ってみよ、人には添うてみよ…例えその人物がとっつき難いと感じても、そこは年の功、自分から気さくに話しかければ意外と相手も心を開くものである。
②それでも上手く行かない時は冷却期間を設ける。但し、これは米ソの冷戦とは異なる。但し年輩者ぶらず、日々の挨拶は必ず自分から行う。笑顔は七難を消すゆえ、出来れば笑顔で接する。こうすることで関係は悪化せず、人間関係修復の可能性を将来に託すことが出来る。これについてはもちろん実績もある。
③ネガティブなことは言わない。万が一人間関係を損ねた場合は深追いせずに何事も相手が悟るようにもって行く。こうすることで相手の面子を潰さなくて済む。
④言葉使いは丁寧に。時に丁寧語のみでなく、謙譲語も使う。
⑤仁と誠実は最高の徳である。己に徳があれば、「徳は孤ならず、必ず隣有り」(有隣)の理の通り、自ずと良好な人間関係が構築されるものとなる。

が挙げられる。 

ビジネスマン

横町挨拶
何度も言いますが、自分は雇用された会社の再雇用の提示を蹴って、敢て茨の道を選択しました。その時は清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟でした。同時にそれは相撲で言う「恩返し」(土俵の上で稽古をつけられた兄弟子に堂々と勝つこと)でもございます。コネクションもない自分が全く別な企業に入り、必要とされる人材となる。これを実践することが自分にとっての真の恩返しです。再就職して一年半経ち、その基盤は完全に固まり、これはもはや達成されたものと認識しております。

ところで、サイモン&ガーファンクルの往年のヒット曲に「コンドルは飛んでいく」というものがございましたが、これからはこの言葉が自分の新たな合言葉です。精神の浄化が進み、過去に自分を苦しめた様々な柵が消え去り、これからは真の自由を求め、コンドルのように大空を舞い、セカンドライフを存分に謳歌したい所存です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
 

9六百四十横町
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