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本日の11時28分頃のことだった。仕事中であったが、自分を含めて何か落ち着かずにインターネットを見ていた人が多かった気がする。(笑)予定よりやや遅れて、菅官房長官から発表があり、平成にかわる新たな元号は「令和(れいわ)」と発表された。新元号は『万葉集』より梅の花の歌、三十二首の序文の引用とのことだが、自分はこれを聞いて大変晴れ晴れしい気持ちになった。 

1令和

漢詩の引用だったらこれほどの感動はなかったことだろう。安倍首相は正午すぎ、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」などとする談話を発表した。国家の理念としてグローバルが掲げられて久しいが、これからの我が国は高齢化社会による人出不足で、外国人労働者を多く受け入れねければならない。自分は安倍首相の言葉を聞き、今こそダイバーシティー・マネジメントが急務であるのを如実に感じた次第である。

 今の我が国の人口構成のピラミッド(変形した菱形)を思い浮かべてもらいたい。数十年前のフランス(国力衰退時期)に酷似しているが、これを見ただけで我が国の国力は、確実に落ちてきているのを痛感する。若い世代に負担が掛かり、年金の先延ばし、減額、高齢者医療費の負担増大など明るい材料は見当たらない。政府が取る経済政策は焼け石に水の如し。従って国民の財布の紐はきつくなる(デフレ傾向に陥る)のが当たり前である。

一方で中国やインドが延びてきている。特に中国の存在はアメリカを脅かす存在になってきている。いろいろと危惧することの多い世相であるが、「令和」が我が国にとっていい時代になることを心から祈念したい。 

横町挨拶 
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。 

4五百六十 
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