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本日は出勤前に仙台青葉まつりの山鉾を数基撮影した。そのうちの二基を紹介したい。これは政宗公兜山鉾と言って山鉾の中では最大のものである。政宗公の首から上が乗っかっているような奇抜なデザインに注目(笑)

1政宗全体

この仕掛けは8トンもあり234人で引くようだ。愛姫は伊達政宗の正室だが、三春(福島県中通り地方を統治した大名・田村清顕の娘)の愛姫が仙台に嫁いだのは12歳の時で、山鉾に乗る女の子は何と、小学6年生から一般公募するとのことである。ちなみにこの時の政宗の年齢は14歳でままごとのような可愛い夫婦だったようである。

2政宗公兜山鉾説明

このデザインは大変インパクトがあって個性的なデザインだが、山鉾の上に政宗公の首が載っているように見えるのは私だけだろうか?万人に受けるには、もう一工夫欲しい気がする。

3政宗公

次の山鉾は藤崎デパートのものである。七福神の一人である恵比寿様は如何にも商人に相応しい飾りである。

4恵比寿と藤崎

恵比寿様の笑顔が今年の青葉まつりでも見られる。明日はこのあたりに着目して祭をとことん愉しみたい。

5恵比寿笑顔

藤崎は創業107年で祖を遡れば、近江商人が仙台城下の大町一丁目に開いた太物商「得可主屋」(エビスヤ)を発祥とする。当主は代々藤崎三郎助を名乗る名家である。

6藤崎鋳物板

横町挨拶
明日からいよいよ仙台青葉まつりが始まります。恐らく他県からも多くのかたが見に来られるものと察しております。ここで「仙台青葉まつりの見所を教えて下さい」と言われたならば、私はこうお答えすることでしょう。「仙台初代藩主・伊達政宗公は人真似を嫌った殿様でした。政宗公は自らその独創的な生き方を示すことで、自力本願の極意を訴えたかったのではないでしょうか?」と。

明日はもちろん祭を見に行きますが、祭に参加する人々一人一人の生き生きとした表情に触れ、宮城県人の自分として新たに何かが得られれば…と考えています。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

7六百四十横町
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