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先日パソコン周辺機器のマウスパッド台の改造の様子をお伝えしたが、今回はパソコン台の改造である。応接セットの机の上にパソコンを置くとこのような台が必要になる。将棋盤(脚と盤を併せて85ミリ)を敷いた理由は、応接椅子の高さ変更(スプリングがへたったために全体をかさ上げ補強した)によるものである。

実はこの方法だとやや問題があり、右側の跳ね出しの部分が膝と干渉するのである。この為、常に足を開く姿勢を強いられる。どうしても許容できない範囲ではないが、気になるので手を加えることにした。

将棋盤の裏側を見ると昭和二十二年(1947年)という文字が書かれている。戦後間もない頃作られた将棋盤は或る故人から頂いたもので、なかなか断捨離できないでいた。


これはだいぶ前に自作したパソコン台の裏側である。左側のハンマーは浮き上がり防止用の重し(ドリルで丸い穴を空け、ハンマーの柄の部分を通して使用)である。

膝が当たらないようにするにはこような形にしたい。最終的には将棋盤の面の部分が応接机と直接接するようになるので、こちらが裏側である。既存パソコン台と将棋盤を金具(金属製アングル)を使って縫い固定したいのである。

固定にはこのような金属製のアングルを使用した。長過ぎるのでグラインダーで切断した。切断には固定用の万力(自作品)を使った。万力と金具の間にはクッション材として薄いゴム版使うと安定した作業が出来る。赤い矢印の部分が切断した部分である。

※この作業には危険が伴うので必ず皮手袋とゴーグル、皮製安全靴等の保護具を使用してください。

ビスに対して穴の直径が小さいようなので穴をふかす(専門用語:穴の直径を拡幅すること)ことにした。

こういう作業に於いても万力が活躍してくれる。今回は最終的に3・6ミリの穴を空けることにした。(ドリル用キリ先は百均製品である)

次に将棋盤と木製パソコン台のビス取り付け部の下穴空けである。使用したのは2・3ミリのドリル用キリ先(百均で販売されているもの)である。
※この行程を怠ると木の繊維に沿ってひびが入る可能性があります。

木材に下穴を空けたらいよいよビス留め(充電式インパクトドリルを使用)である。ビスの長さは28ミリと38ミリを併用した。将棋盤の四つの脚を全て固定して作業完了である。

これが仕上がったパソコン台である。これで膝はまったく干渉しなくなった。一層快適な環境でパソコンが楽しめそうだ。


横町挨拶
自分には結構凝り性のところがあって、このような身の周りの環境には結構こだわっております。ところで「好きこそものの上手なれ」という言葉がございますが、孔子の言葉を借りるならば、物事を上達したいならば、先ずはそれを好きになり、愉しむような状況に導くことです。

※論語より引用『子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者』(子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)

今回の小変更で益々パソコンに快適性がもたらされ、愉しめるシチュエーションに一層近づいた気が致します。

さあ、昨日は会社の行事でプライベートな飲酒は控えましたが、本日はパソコン環境が一層快適になったことを愛で、心置きなく日本酒を飲みたいと思います。もちろんパソコンのYOU TUBEで壮大な曲にも酔うつもりです

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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