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パッヘルベル カノン
リンク曲について
自分は無宗教で無神論者であるが、このような宗教音楽を好んで聴く。かつて私は仙台藩士・支倉常長(1613年、仙台藩主伊達政宗の命を受け、通商などの条約締結を目的にメキシコ~ヨーロッパに渡る)ことを書いたことがあったが、この曲はキリシタンに改宗した支倉の心境(使命と信仰の狭間にあって、侍として筋の通った生き方を模索する気持ち)を彷彿とさせる曲である。

自分が現役時代に窮地に追い込まれた際、支倉に成り切ることで定年までの十年間を何とか勤め通せたわけだが、その根底に宿る心情は「名誉とともに生きる」というものである。これを貫けばもちろん周囲との軋轢は避けられない。それでも絶対に逃げない。どんな相手だろうが正面から立ち向かい、絶対に相手の目から視線を逸らさない。戦いに於ける肝は「相手から一瞬たりとも目を逸らさない」ことである。自分はそれを貫くことで恙無く定年退職を果せたのである。

そんな自分は戦いの真っ最中であった2013年頃から出勤前のカフェ通いを行っている。本日はこのことについて述べたい。現役時代から私は常に朝のカフェ通いを継続してきた一番の理由は、一日のうちで一番頭が冴え渡った時間に読書をしたり、執筆をしたりすることで、大きな成果を得られるということである。

朝のゴールデンタイムから生み出された作品は結構多い。支倉常長のことを書いた歴史小説「金色の九曜紋とともに」を始め、様々な作品が朝カフェの時間から生み出されたのである。自分はあと数年はサラリーマン生活を送ることになるだろうが、この習慣はこれからもずっと変わらないことであろう。
1サンマルクカフェ

今週も無事に一週間が過ぎました。自分は「平凡こそが非凡である」という信念をもってセカンドライフを送っておりますが、本日も無事に平凡な一日を過ごせた気が致します。但し、貫くべきはアイデンティティーであり、和して同ぜずという姿勢にございます。

これは今の自分にとって難題でありますが、常に心の奥底に置いて、この理想に近づけるよう尽力して参りたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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2六百六十横町
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