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明日は週の中休みということもあり、今宵は琉球泡盛のロックを嗜んでいる。合わせる曲は或るブロ友様から教えて頂いた、50年代のシブいJAZZである。セカンドライフに入った今は特別なことは特に望んでいない。今の自分にとっては例えささやかでも、平凡な一日一日を刻むことが何よりの至福である。武骨な性分ゆえ、若い頃から随分と人間関係のごたごたを経験した。自分の物差しを人に当てはめようとしたことが、その原因の多くだった。

今思えばこれは大変虫のいい考えだったのかも知れない。自分の物差しで世の中が動くならば、歴史に於ける敗者など存在しないことだろう。人は誰しも理想を描くが、その殆どは成就しない。成就しない理由を他人のせいに転化しているうちは同じことを何度も繰り返すことだろう。自分はそのような繰り返しにそろそろ終止符を打ちたいのである。

但しこれはけして阿諛追従の徒になれと言っているのではない。「君子は和して同ぜず威あって猛からず」と言うが、少しでもこの域に近づけるよう自分と向き合って行きたいと考えるのである。過去の教訓から得たことは剣術で言う中段の構えの大切さである。中段の構えをとっていれば、相手の出方によって守勢にも攻勢にも転じることが出来る。現役時代の自分は、他人からなめられまいとして、大上段に構えることが多かった。大上段は攻めるときはいいが、一旦守勢に廻るともろい。自分がこのことに気付いたのは定年間近になってからだった。

セカンドライフを迎え、現役時代になかなか活かせなかったこの貴重な経験をようやく活かせるときがやってきた。その極意はダイバーシティーを認めることである。元々人類は多様性に富んでいるのである。多くの哲学書に「歴史を振り返ることはけして無意味でない」と書いているが、そう思うとやはり歴史を軽視できない気がする。

1琉球泡盛

さて、これは最近の一週間に於けるページビュー(記事が何回閲覧されたかを表す表)である。1位と2位を見て頂きたい。傾向を見ると自己を中心とした話題よりも、多くの人に興味を抱かせるような記事(私小説やブログ運営)のほうにアクセスが集中している。これは最初からわかっていることだが、人気記事のみを続けることは大変難しいことである。

しかし、他人から受ける記事ばかり書いていれば自ずとアイデンティティーを失うことだろう。然らばこれを強く意識した上で、後悔のない記事を書きたいと考えている。自分にとってのアイデンティティーは時折、歴史に関する記事を書くことである。歴史関係の記事を書くことは通常の記事を書く労力に比べて何倍も手間と時間が掛かる。合理的に考えるならば合わないのである。それでも自分はこの後に及んで、様々な歴史関係の記事を扱って行きたいと考えている。

2過去7日間

横町挨拶
本日はブログでどんなことを書けば人気を集められるのか?について書かせて頂きました。皆様、どんな感想を持たれたことでしょう?意見を賜りたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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3五百六十横町
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コメント

訪問者の多いブログ
気になりますね 

URL | まきの退屈日記 ID:-

まきさん、ありがとうございます。

自分はブログで対話を重視しています。自分にとっての対話とは良好なキャッチボールをすることです。聞く耳を持たないと誠から離れ、やがて人心も離れて行きます。コメントを頂いたら、書かれたことを真摯に受け止め、それに誠実に答える。これは当たり前のことのようですが、結構ずれる(意図的にずらす)ことが多いと受け止めております。

これからもけして仁を絶やさず、己を控え人様を立てるよう努めて参ります。おはからいにより、本日もお志を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

お早うございます、

人様は其々違いがあると思いますが・・
ブロ友さん同士も多くのブロ友さんとの掛け持ちで
コメントのやりとりを行っています、
軽く読めて軽くコメントができる記事が一番
喜ばれるでしょうね、

URL | 雲MARU ID:-

こんにちは。

ブログをやっていて色んな点で気になる事がそれぞれ違うのかも知れませんね。
自分は人気や訪問数などは気にならず、コメントのやりとりで交流できるのが楽しく感じています。どんなにいいねが多くても言葉の交流が無いのは寂しく感じてしまいます。自分の興味のある事を書きながらも知らない方でもコメント出来る書き方を考えています。
資料的に調べられた記事は自分では書けませんが
とても参考になるのでありがたいと思います。

URL | Joey rock ID:-

あくまでも横町さんの道を

この度他のブログ2つを利用しまして
色々感じることも多いです。
ブログを書いたからには多くの人の目に触れると良いなと思う気持ちも有りますが
その反対の気持ちも湧いてきます。
そんなに多くの人に見ていただかなくても自分の書きたい事を書いていけば良いかなとも思ったりしています。

ブログを2つ持てば案外快適なのかも知れません。

横町さんのブログはスタイルが完成されていますのでこのまま突き進んでいただきたいです。
訪問者の数などもほんとうは超越していただきたいという気持ちもあります。(笑)

URL | つや姫日記 ID:-

雲MARUさん、ありがとうございます。

自分はウォーキングもしていますので、そのことを書けば差し障りもないのでしょうが、たまに随筆や歴史を織り交ぜて掲載しています。こういう場合は殆ど酒と合わせますが、昨日もそうでした。一日一記事なのでとにかく迷わない。思い込んだら一直線という最近の事情です。(笑)おはからいにより、本日もお励ましを頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

joeyrockさん、ありがとうございます。

自分は交流型のブログでありたいと思っています。ブログは日常会話と異なり、傍で見ていても噛み合わないのがまま見受けられます。でも自分は聞かれたことは答え、極力食い違いのない会話をしたいと冠変えております。

それとサイトの違いは対して障害にならないとも感じています。少し前にフィードリー(ブロ友様が更新した記事の通知をしてくれるソフト)を入れましたが、ラグを生じるので今は使っておりません。提示巡回こそがブロ友様との誼を継続する手段であり、誠とも認識しております。

おはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

つや姫さん、ありがとうございます。

つい二箇月前まで自分も経験しましたが、複数のブログを同時に運営するのは相当時間を取られるものと考えています。怖いのは二兎を追うものになってしまわないか?という懸念です。
それでもデータ保存としてのサブブログがあっても良いとも感じます。間もなく、ヤフーサイトからはてなブログへの移行ツールがリリースされますが、これも魅力と受け止めております。

FC2ブログは手ごわいブログでしたが、挑むことでそれなりに楽しみも見出せるようになって参りました。おはからいにより、本日も真摯なお言葉を頂戴しました。コメントを頂き、ありがとうございます。

横町利郎さん

ブログでどんな記事が人気が集まるのか、読みました。

わたしは、音楽中心のブログですが
どの系統の音楽が人気...などど
考えて人気があると思われる記事を
作成する

それって、自身が楽しんでいない
そんな気がするんです。

自己満足と思われるかもしれませんが
わたしが楽しんでいなければ
投稿しても長続きしないのでは...そう思っています

横町さん
生意気なことを言って
申し訳ありません m(__)m

もし、よければ
これからもよろしくお願いいたします

URL | まりっぺ ID:-

まりっぺさん、ありがとうございます。

自分は死んでからも記事を残したいと考えているゆえ、まりっぺさんとの違いが生ずると察しております。但し、自分は徹底した個人主義者でもございます。従ってまりっぺさんの采配に口出しする術は一切ございません。言い換えればそのかたの裁量采配を何よりも尊重したい所存です。

本日は何故、多大な手間をかけてまで歴史関係の記事を更新するのかを述べさせて頂きます。それは後学のかたに自分の研究をベースに、新たな研究を展開してもらいたいからです。私は自分のブログを自分の為にだけに更新していないのです。それは先述した「徹底した個人主義者」と矛盾することですが、「虎は死して皮を残す」で十分と考えています。ここに自分が楽しみを度外視してでも記事を更新する理由がございます。おわり頂けますでしょうか?

本日も有意義な意見をご披露頂きました。ありがとうございます。

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