へくり沢下流の探検
本文「へくり沢」





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コメント
こんばんは~♬
昭和15年頃に描かれたものとしては、鮮明ですね。
小学校の校舎が当時を偲ばせます。
現在はどのように変わっているが。興味が湧いてきます。
追記の件の解説も期待しています。
布遊さん、ありがとうございます。
昨日は薄曇でしたが、モチベーションを落とさずに巡ることができました。この絵を描いたかたの郷土に対する愛着をひしひしと感じながら歩きました。
FC2ブログにはユーザータグや追記といった機能が付いていますが、先ずは試してみたい所存です。その節は記事にしたいと考えています。おはからいにより、本日もお志を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
お早うございます、
良いお休みを過ごされましたね、
へくり沢の名前の由来は「えぐる」から訛ったとは
成る程と頷けました、
まだ梅雨明けは少し先になるでしょう、
良い週末をお迎えください、
最後の絵図は、へくり沢が河岸が水流によりよくえぐられていることが分かりますね…。。。
「えぐる」がなまって「へくる」になったのですね…。。。
本日も知見を広げさせてもらいました…。。。
雲MARUさん、ありがとうございます。
この辺りは伊達政宗公の造った四ツ谷用水と交錯していて、これも暗渠となり、双方(へくり沢と四ツ谷用水)の深さの実感が湧きません。難しいかも知れませんが、どこかに拡大したレプリカがあればわかりやすいと考えています。
作るとなれば有識者監修のもととなりますが、是非実現して頂きたいと思います。おはからいにより、今回も格別なる激励を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
boubouさん、ありがとうございます。
平面(地図)のみではなかなかピンと来ないのですが、立体模型を見て「なるほど…」と実感できます。更に現地を訪れ’えぐられた沢’の地形がようやく飲み込めた気が致します。
車やGPSなど、現代人が文明の利器を用いて目的地にあっという間に到着するわけですが、昔人はそうは行きませんでした。話しが飛躍すると仰せになられるかも知れませんが、今で言えば短い、狭いと感じる印象が昔人には長く、広かった。この違いは極めて大きいと捉えています。
自分はただ漠然とこうした史跡を訪ねるのでなく、そこから自分がどう感じるのかを重視しています。それはこうした感性を持ち続けることが創作に繋がる所以にございます。今回は大きな収穫を得たと考えています。FC2ブログの「追記」はヤフーブログにはない機能ゆえ、敢て触れましたが、先ずは実行してインプレッションをお話したい所存です。お陰様で、本日もお志を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
横町利郎様
お休みもへくり沢の散策梅雨の晴れ間に
お疲れ様です。画像を見ますと仙台市の
市街地のはずれ、えぐられた地形が良くわかります。
有名な広瀬川にも長い間の歴史があるのですね。
FC2ブログの「追記」楽しみにしております。
ボタンとリボンさん、ありがとうございます。
自分は直面した道を行くとき、そこが旧道であれば常に昔人の存在を思い浮かべます。紹介したへくり沢はそんなロマンに溢れています。昔人が果たしてどんな気持ちでこの沢を通ったのか?或いは生活用水として使ったのか大変気になります。
追記ですが、本日早速書いてみました。宜しければ記事をご覧ください。
場所は違いますが、自分のルーツも石巻の水辺に住んでいました。想像力を豊かにすることが執筆への王道と捉えています。おはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
追記という形での、へくり沢の詳しい紹介ありがとうございます…。。。
えぐられた斜面は、ほとんどがコンクリで固められ崩落しないように対策されているのですね…。。。
ところで、FC2の追記機能、編集で本文に文章を追加するのとどこが違うのでしょう…。。。そのメリットがよく理解できていません…。。。
boubouさん、ありがとうございます。
へくり沢への記事にコメントを頂きありがとうございます。へくり沢は下流側から巡ると河岸段丘との高低差がわかり、より「えぐり」の実感が掴めるものと認識しております。色々な時代背景を経て、様々な理由で土地が改変されて参ります。その一過程を見つめ直す好機到来と受け止めております。このような記事は貴兄も手掛けておいでですので、お目通し頂いたのは光栄の極みにございます。
追記機能の必要性は理解に苦しみます。自分のブログは元々テンプレート選択で過去一箇月間の記事を羅列し、その中から興味のあるものをお読み下さいというスタンスを敷いていますので、敢て追記は要らない気が致します。ツイッターやフェイスブックに更新を知らせる術はあるようですが、自分は両方ともやっていないのでメリットとは思いません。従ってどうも腑に落ちない気が致します。おはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
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