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本日の朝は少しばかり趣向を変え、マックへと向かった。いつもならホームグラウンドのサンマルクカフェで1時間近く読書するのだが、本日は早出の為40分ほどしか時間がなかったからである。

1マック1

私が店に入ったのはAM6時50分頃であった。サンマルクカフェがAM7時開店なのに対して、マックはAM6時半から店を開けている。従って、マックは主に早出するときに立ち寄ることにしている。椅子が硬いのでけして長居には適さないが、短時間ならマックでも十分である。

2店の外

本日マックで読んだ本は吉田賢抗著『古語名言 現代を斬る』である。内容は論語を主にした儒教の解説書と言っていい。一頁毎に完結しているので、非常に読みやすく内容も吸収しやすい。

3現代を斬る

古語名言の中には過去に学んだものもあるが、復習のつもりで、再度目を通すことにしている。

4儒教

著者の吉田賢抗氏(1900~1995)である。昭和57年~昭和58年にかけて地元の新聞である河北新報の朝刊に連載されたものを書籍化したものである。

5吉田賢抗

横町利郎挨拶

江戸時代の儒者・三浦梅園は「知識というものは、それが学習者の心に同化し、かつその人の性質に表れるときにのみ真の知識となる 。」と述べています。これは知識を求める者は博識に溺れることなく、同時に謙虚であることが求められるということです。序の部分で河北新報社の足立氏は吉田氏のことを「相手の畏敬する学力と人格を持つとともに、子弟らを誘発し開眼させる情熱がおありである。」と述べていますが、こうした姿勢こそが君子たる所以ではないでしょうか?


自分にとって君子への道はまだまだ厳しいですが、吉田氏のような先賢の遺した名著に触れ、少しでもその域に近づけるよう日々精進して参りたい所存です。永遠に到達出来ない君子の領域ですが、それに向かうべき道筋は朧ながら見えてきた気が致します。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。


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6六百六十横町
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