fc2ブログ
 Giuseppe Verdi - Aida - Marcia Trionfale (Triumphal March) 
リンク曲について
さきほど、米朝会談のニュースを見た。お互いの笑顔を見て、本日を持って流れが変わるのかも知れないと思った。もちろん一筋縄で行かないことは百も承知である。それでも互いの歩み寄りが今日の会談を実現させたと言っていいのではないだろうか?私はサラリーマン現役時代、つまらぬ意地を張ったがゆえに、人間関係をギクシャクさせとことがあった。お互いの妥協点が見出せないとき、第三者に仲介を頼み、裁定を任せるという方法もあったが、経済的な理由もあってそれすらままならなかったのである。ハングリーは人を鍛えるが、何事も節度が肝要ゆえ険しくなり過ぎてもよくない。人は神に非ず、然らば元々完璧でない他人に対して、自分の理想を重ねること自体、矛盾に満ちたことなのかも知れない。

ところでイソップ童話に「北風と太陽」というものがあるが、どんなに北風が吹こうと旅人のコートを脱がすことはできない。これと同様に物事を行うに当たっては強権的であってはならない。強権を以って事を収めるのは容易だが、その後に’しこり’を生じかねないからだ。私の現役時代、権力を以って事を収めようとした人物が居た。私はその人物と抗い、モラルに欠ける点を暴き事実上の勝利を収めた。但しこれは自己満足にしか過ぎない。これによって組織から浮き、人間関係に大きな歪を招いたのは言うまでもない。孫子の兵法で解く教えは「戦わずして勝つ」ことである。現役時代もう少しスマートに立ち回れたなら、自分の運命も変わっていたのかもしれない。戦わずして勝つのは大変難しいことであるが、自分に残された余生では是非心掛けたいことである。本日はそんな取り止めもないとことを考えながら、週の中休み(水曜日)の前日の美酒に酔っている。

美酒と簡単に言ったが、自らの健康在ってこその美酒である。どんな時でも酒に飲まれず。明日の自分を意識する飲酒こそ、今の自分の課せられた課題と察している。自分の他人との名誉を保つのが自分にとっての理想的な生き方であるが、少しでもバランスが崩れればその均衡は成り立たなくなる。自己客観はさほど難しくないが、自己客観の後に為すべき自己修正(レジリエンス)は難しい。これがないと折角の自己客観が水泡に帰すのである。それを自分に教えてくれるのが、自分を取り巻いた故人の生き方である。故人の生き方は千差万別だが、いい見本も悪い見本もある。いい見本なら真似をすればいいし、悪い見本なら逆のことをすればいい。こうしたことを言葉に表せはさもないことだが、行うのは容易でない。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
横町挨拶
今の私は週休三日の勤務です。然らば週休二日のサラリーマンと比べて1・5倍、休みが多いこととなります。その0・5倍の違いの中で一体何が出来るのかを考える時、やはり自分に課せられた天命(己が死ぬまでに為すべき使命)を感ずるのです。私は祖父母かとても返せないほどの恩愛をもらいました。然らば余生を郷土史探求に捧げ、自らの研究成果を後進に託したいのです。これを言い換えれば「自分は単なる鎖の一つでいい」ということです。その鎖の環の一つに為りたいがゆえに、本日も努力を重ねるのです。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)