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National Anthem of South Africa-Nkosi Sikelel' iAfrika (Official Instrumental version)

南アフリカ共和国国歌「神よアフリカに祝福を」和訳(kentarrow様のブログより引用)
神よ 祝福したまえ アフリカを 
総ての争いを妨げ終わらせ 
神よ 我々の国を祝福したまえ 南アフリカを 南アフリカ!

青き天より響き、深き海より響く
永遠なる山々をこえてこだまする

ともに来たれとの呼び声、統一し立とう
自由のために生きよう!そして励もう!
南アフリカ!我々の国で
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
リンク曲「神よアフリカに祝福を」について
間もなくラグビーワールドカップ2019日本大会が始まる。去る9月13日お伝えしたばかりの南アフリカ国歌だが、アパルトヘイトを乗り越え、多くの民族の融合を図った故ネルソン・マンデラ大統領の裁量によるこの複合歌(反逆歌と賛美歌をミックスさせたもの)にはうならざるを得ない。

世界を見渡せば今でも白人優位主義の動きがあるが、これは一体どんなものなのだろうか?ナショナリズムやファシズムの台頭は世界を二度の大戦に巻き込んだ。私はネルソン・マンデラの講じた民族融合こそがグローバルであり、ダイバーシティーを認めようという大きな流れの根底と考えるのである。

それはさておき、南アフリカ国歌を聴くのは非常に心地よい。動画には喜望峰が登場するが、この岬を見ると、15世紀の後半にポルトガルによって開拓されたインド航路の野望が甦る気がする。世界の国歌は結構血生臭い歌も多いが、この南アフリカ国歌を聴く限りでは過去の暗い民族紛争も、全て水に流し、今はノーサイド(ラグビー用語:試合が終わって双方の選手が敵味方なく、互いの健闘を讃えあうこと)という印象を受けるのである。

我々のルーツを辿ればアフリカの内陸部に行き着くと言われるが、ここ南アフリカは人類発生の地にも近い。然らば、大航海時代の喜望峰への計り知れないロマンといい、人類のルーツ発祥の地といい、様々な思い入れを感ずるのはけして私のみでないと考えるのである。

1国土賛歌

何故、五日前に掲載した南アフリカ国歌を再掲載する気になったのか?を説明したい。Googleアナリティクス(分析ソフト)で調べたところ、日が浅いにも関わらずこの9月13日の記事がTOPでヒットしたのである。外国国歌という分野はブログでは極めてマイナーであり、私の知る限り数サイトを数えるのみである。そんなマイナーと思われる記事に多くのアクセスが集中したのは極めて意外だったが、恐らく明後日開幕する世界ラグビー(南アフリカは世界制覇を二度行った強豪チーム)での南アフリカチームの注目度が関与したものと考えている。

2ベスト7ディレクトリー

南アフリカの記事を掲載した9月13日からPV(ページビュー)が急に上がって、この記事だけで同日40近いアクセスがあり、翌日の9月14日には70近いアクセスとなった。今の拙ブログのコンテンツから言って、このようなことはなかなかないことである。

3PV

私は今月初めの壮行試合(日本VS南アフリカ)を観て南アフリカチームが好きになった。この場を借りて注目選手を紹介したい。右は南アフリカチームの精神的支柱とされるビクター・マットフィールド(ポジションLO)である。

4精神的支柱

南アフリカの暴れ馬ことエベン・エッベス(LO)は喧嘩早いことで有名だが、ベンチプレス175キロ・片手でのダンベルプレス60キロと並外れた強靭な肉体を誇る選手である。ラフプレーが多く、不適な笑みをたたえながら相手選手と殴り合うのはけして褒められたことではないが、パワーとスピードに溢れたプレーは着目に値する。

5エベン・エッベス

巨漢LOのルードベイク・デヤーヘル(206センチ・125キロ)である。高さを活かしたエベン・エッベスとの双璧は敵を大いに悩ませることだろう。

6デヤハー

横町挨拶
マイナーと思った南アフリカ国歌にこような注目が集まったことに驚くとともに、アクセス分析ソフトの有難みを改めて感じた気が致します。自分は傾向として、これまでフランス国歌(La Marseillaise)のような過激な国歌に対して視線が行っていましたが、南アフリカ国歌のグローバル志向を知り、興味の範囲が広がりつつあるのを実感しています。

同時にネルソン・マンデラに関する伝記にも接し、彼の人柄に触れてみたい気が致します。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。最後にブロ友の皆様にお願いがあります。それはコメントをする際に国歌と国家を間違えないように願いたいことです。(過去に於いて結構ありました;)

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7六百横町
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コメント

こんばんは~♬

アフリカのことも、ラグビーのこともあまり分からないのですが・・
ラグビーワールドカップが始まる、ワクワク感は伝わってきます~♬

URL | 布遊 ID:-

今晩は

ラグビーワールドカップ
始まりますね 
日本頑張ってほしいけど
南アフリカ強いですね

URL | まきの退屈日記 ID:-

布遊さん、ありがとうございます。

南アフリカは少数の白人層が有色人種を支配してきた国です。同国は1994年にアパルトヘイト廃止をやってのけてから、自由闊達な雰囲気が見えてきた気が致します。この国歌はそういう意味で取り上げました。

明日からラグビーワールドカップが始まりますが、強豪国南アフリカの試合が楽しみです。なんと言ってもパワーとスピードの激突が見ものです。もっと視野を広げますと、北半球と南半球の戦いとも言えます。これがファンにはたまらない部分と認識しております。本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

まきさん、ありがとうございます。

ワールドカップラグビーは大阪でも試合が行われますね。各国のぶつかり合いが見ものです。日本には先ずは予選突破を望んでいます。

おはからいにより、今回も格別なるエールを賜りました。コメントを頂きありがとうございます。

横町利郎さん

ラグビーのワールド・カップは
オリンピックやサッカーのワールド・カップより
TV中継を見る方々が多いと聴きました

ラグビーのことは、まったくといっていいほど
わかりません。
一番わからないのが日本国籍でない選手も
日本代表で頑張って試合をすること。

そこが、サッカーとちがうところかも。

南アフリカの国歌を初めて聴きました
国歌をアップするブログ(?)があるのですね
探してみます

紹介ありがとうございます。(*^^)v

URL | まりっぺ ID:-

今日は、

いよいよラグビーワールドカップが明日から
始まりますね、
現在の日本チームもかなりレベルが高いそうです、
先ずは初戦を突破して欲しいですね✌️

URL | 雲MARU ID:-

まりっぺさん、ありがとうございます。

◆ラグビーというスポーツのグローバル指向と魅力について◆
外国人プレイヤーは3年日本に居るだけで日本チームとして出場できる権利が生まれますが、ラグビーはあらゆるスポーツの中で外国人選手に最も垣根が低いスポーツと言われています。(国際試合に出られる意味で)
2015年大会で日本選手の三分の一が外国人だったのに対して、今回は半分が外国人選手。一部にこれが日本チームなのか?と揶揄する声があると聞きましたが、私は逆にこれこそがラグビーのダイバーシティー&インクルージョンと捉え、評価しています。

以前は自分もそういう排他的指向を持っていましたが、これからは外国人が大挙入ってくる時代です。今はこの流れを先取りしたラグビーに対してアドバンテージさえ感じます。世界的に考えれば人種のシャッフルがあってこそ、今日のような繁栄を築けたわけで、私はこれからの国際社会はナショナリズムには留まらず、更に進んでグローバルであるべきと考えます。

さて、本日から世界ラグビーが開催されます。ラグビーの魅力はなんと言っても、スポーツマン湿布に則って屈強な男たちが肉弾戦が展開することです。時には乱闘もございますが、競技のスタンスそのものが戦いゆえ、勢い誤ってこうなりやすいスポーツという気が致します。(乱闘を肯定している訳でありません)

●南アフリカ国歌「神よアフリカに祝福を」について●
南アフリカ国歌を聴いて頂いたのですね。この国歌はとても複合歌とは思えませんでしたが、過去の暗い民族紛争を感じさせないポジティブな国土賛歌が素晴らしいと考えています。最初聴いてもピンと来なかった曲が、数十回聴くうちに耳に馴染む。今はそんな心境で聴いています。ここはアフリカ大陸最南端ですが、人類発祥の地もそう遠くない国柄ゆえ、様々な情感が湧き上がり、魂が震えるような感動を抱く気が致します。

♣国歌ブログについて♣
コブクロの小渕健太郎さんをご存知でしょうか?ヤフーブログのkentarrowさんはこのかたのブログと察しております。ほかに断片で外国国歌をリンクしているサイトはあるようですが、外国国歌ブログと言えるのはkentarrowを除いて見かけたことはございません。自分は外国国歌は世界史を勉強するというスタンスで聴いています。外国国歌に入れ込んだブログ(羅列するような形という意味で)は殆んどないと捉えていますが、これを敢て取り上げるのが拙ブログのオリジナルティに繋がると考えています。

□まとめと御礼□
お陰様で、本日も有意義な御意見を賜りました。コメントを頂きありがとうございます。


雲MARUさん、ありがとうございます。

自分のスポーツ観戦のスタンスはなるべく贔屓チームを持たないという点です。贔屓してしまうと見方が偏り、チームとして、或いは個人として公平な評価が出来なくなるからです。卓越したスピードとパワー、そしてチームワーク。どの要素においても人々を魅了して止まないものを感じます。非常に泥臭いスポーツですが、人間の闘争本能に火を点ける競技という気が致します。

ワールドカップラグビー、いよいよ今日から始まりますが、このような見方でとことん楽しみたいと考えています。本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

横町利郎様

ラグビー・ワールドカップ21日は
南アフリカにニュージーランドが勝利
面白くなってきました。南アも反則
や落球があって大変ですがここから
巻き返すでしょう。日本の赤と白の
横ストライプのユニフォームに拍手です。

ボタンとリボンさん、ありがとうございます。

ワールドカップラグビーが始まってから毎日、夜になるとTVの前に釘付けになっております(笑)自分の場合ラグビーにも興味があるのですが、世界の国歌に対して並々ならぬ関心がございます。国歌が作られた背景に触れることで、その国の凡その成り立ちを知り得る。これが一番の動機です。目を瞑り、或いは時に涙しながら国歌を歌う選手たちの姿を見るのと、愛国心の尊さ(愛国心は世界共通語であり国境を越えるという意味)を抱き、延いては感動に至るのです。

国歌ブログを運営しておりますと、様々なご意見を承りますが、私も愛国者の一人に相違ございません。真のグローバルは先ず、相手の国を理解しようという気持ちから生まれるものと認識しております。本大会に於ける日本チームに関しては同感の極みにございます。これからの日本はどんどん外国人が増えるわけで、半数が外国人で占められる今回の日本代表チームの構成には違和感を抱いておりません。今は意識改革の必要な時と考えております。

お陰様で、今回も有意義なご意見を聞かせて頂きました。コメントを頂きありがとうございます。


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