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これは仙台市青葉区一番町で昨日撮影したクラシックカーである。ハイウェイフェスタ東北との関連だろうか?これらの旧車はけしてお蔵入りした飾りではない。どの車もナンバーがついており、まだ現役のようである。手前がカルマンギア、その無効がホンダS800、本日紹介するのは手前から3台目の白い車である。

1全景

皆さんはこの車をご存知だろうか?42年式のプリンススカイライン2000GT-B、正に羊の皮を被った狼と言われたころのスカイラインである。フロンロノーズが長く流麗な意匠にまとめ上げたデザイナーの手腕が光る。

2側面

四つ目のフロントマスクは旧車にあり勝ちなやぼったさがなく、洗練されている。白い車体と相まって、上品さが漂う。昭和40年代と言えば大衆車は1000CC~1300CCの排気量が多かった。そんな中で2000CCは異彩を放つ存在だが、プリンスが目指した意図はレースを意識した車づくりだったようだ。

3正面

スーツを羽織った高性能スポーツ車という位置づけがマニアの心を捉えたのである。

4説明

後ろからのアングル、丸いテールランプをこの後、日産スカイラインとなっても引き継がれる(ケンメリなども丸型ランプ)ことになる。

5後方

ホイールは純正ではないが、全体のイメージに合ったものを履かせている。好感を抱くデザインである。

6ホイール

PRINCE2000のロゴがしびれる。

7プリンスロゴ

横町利郎挨拶
本日は久しぶりに「憧れの車」(カテゴリー)の記事を掲載しました。私は昔から日産車が好きで、今も日産車に乗っています。年代的に言えば60年代の日産車も好きですが、70年代~80年代の日産車も好きです。理由はデザインが洗練されていることです。このプリンススカイラインは非常にコンディションが良く、オーナーの愛着が只ならぬものであるのを肌で感じて参りました。

お隣の山形ナンバーがついてましたが、会場には恐らく自走してきたのでしょう、車は丸い形が流行ったり、角張った形が流行ったり、流行を交互に繰り返すと言われますが、このプリンススカイラインは、やや角型のようです。ちなみにこの型のスカイラインの売買相場ではプレミア価格がついているようですが、それだけ多くの人の心を惹きつける魅力に溢れているように感じました。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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8六百横町
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