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 Australia's first national anthem at Rugby World Cup 2019 



曲名:進め 美しのオーストラリア / Advance Australia Fair
作曲:ピーター・ドッヅ・マコーミック (1878年)
国歌採用:1984419

オーストラリア国歌「進め 美しのオーストラリア」
以下:世界の国歌 - National Anthemより引用


全てのオーストラリア人よ 喜ぼう
我らは 若くて自由
労苦に代わる黄金の土地と 富を持つ
我らが故郷は 海に囲まれ
大地は自然の恵みに 溢れんばかり
豊かで稀有な 美しき自然
歴史のページの あらゆる舞台に
美しのオーストラリアよ 進め!
楽しい調べで さあ 歌おう
「進め 美しのオーストラリア!(アドヴァンス・オーストラリア・フェア!)」


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歌詞を見ると他の国歌にあり勝ちなハングリーさ、険しさが見当たらない。「我らが故郷は 海に囲まれ大地は自然の恵みに 溢れんばかり…」これは正に国土賛歌そのもので、国の成り立ち(独立戦法などの紛争なしに本国の英国から独立)を感じる国歌で、メロディーも題名に恥じない品位と威厳を持ち合わせている。ラグビーのワールドカップの試合では各選手が誇らしげにこの歌を歌い、プライドと愛国心の高さを重ねるが、オーストラリア国歌は平和な雰囲気の中に崇高な印象を受ける国歌である。

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ワールドカップラグビー日本大会考察
ラグビーワールドカップ日本大会も決勝トーナメント進出のチームが全て決まり、いよいよ佳境に入ってきた。日本のプールA1位突破は見事というしかないが、本日はプールDを2位で勝ちあがってきたオーストラリアの国歌他を紹介したい。当ブログはヤフーブログの黎明期(あくまで拙ブログのこと)から外国国歌の掲載に手を染め、去る9月28日初めて日本国国歌をリンクした。理由については強豪国アイルランドに勝ったことを祝う為であると同時に偏り(外国国歌のみをリンクするとどうしても風当たりが強くなる)を避けるということである。

これによってようやく均衡がもたらされ、各国国歌をよりグローバルな視点で捉えることが出来るようになったと認識している。けして思想的な背景はないのにも関わらず、日本国国歌をブログにリンクしないだけで愛国心に欠けると思われる。これはここ数年に渡って何度か経験したことである。

本日外国国歌の記事として紹介するするオーストラリアはオセアニア州になる。先日ニュージーランドの国歌をリンクしたばかりなので、オセアニア州の国歌としては二番目の掲載となる。さて、W杯日本大会の決勝トーナメント表をご覧願いたい。オーストラリアは19日(土)にイングランドと戦うことになっている。実力が拮抗した両チームゆえ、いい試合を期待したい。

イングランドは北半球で唯一のワールドカップラグビーの優勝経験国(2003年優勝)である。逆に言えばラグビーは南半球のほうが圧倒的に強く、オーストラリアは過去に優勝2回を経験し、南アフリカとともに、1位のニュージーランド(3回優勝)を追っている。今回イングランドを破れば優勝候補最右翼のニュージーランドとぶつかる可能性が高い。

日本のグループは北半球のチームが3チーム、南半球のチームは南アフリカのみである。日本に勝たせたい気がするが、フィジカルの強い南アフリカが初戦の相手では、苦戦を免れないところであろう。

1トーナメント

オーストラリアは豪州とも呼ばれるが、人口密度は日本の約百分の一で広い国土と広大な砂漠が広がる国である。ラグビーのナショナルチームはワラビーズの愛称で呼ばれるが、広大な草原を駆け回るカンガルーの一種・ワラビーには、いかついラグビー選手とは裏腹に微笑ましいものを重ねてしまう。

2オーストラリアプロフィール

本日現在の世界ランキング表をご覧頂きたい。昨日スコットランドを下した日本は更に順位を上げ、なんと7位になっている。今現在のランクで日本の上位には6チームしかいないことになるが、オーストラリアは日本と1位違いの6位となっている。来る19日は北半球で4位の日本が。南半球の強豪国の一角を占める南アフリカを倒せるか否かが注目されるところである。

3世界ランキング

オーストラリアチームの有力選手を紹介したい。先ずは今大会3トライを上げているフルバックのハイレット・ペティである。

4ヘイレット・ペッティ

中央の選手がキャプテンのマイケル・フーバー、性格は品行法正であると言われる。今回の日本大会では二つのトライを上げている。

5注目選手

フォワードのロック4人は巨漢そろいで何れも2メートル以上である。

6選手ロック

横町挨拶
ラグビーはパワーとスピードとテクニックが要求される競技で、フィジカルとメンタルの強さがものをいう競技です。ラグビーは外国人選手の規制の枠が最も緩いスポーツなので、今の日本チームの約半数が外国人選手になっています。外国人選手の増加が今の日本チームの躍進に繋がっているのは明らかですが、グローバル、ダイバーシティーの受け入れは世の大きな流れであり、自分としては違和感を感じておりません。

そんな中で行われる国際試合では、番組の冒頭からテレビに見入り必ず国歌を聞きます。それはその国の成り立ちや背景を知る術に繋がるとともに、各国の選手たちが歌う姿を見るのが楽しみだからです。もちろん君が代もです。こうすることで一層ラグビーという競技にはまる気が致します。それは球技でありながら、格闘技の要素を併せ持つ競技だからというのも大きな理由です。国歌を歌って闘志を湧き立てる。自分はその姿に強い感動を抱きます。例えばアルゼンチン国歌などはよく選手が涙ぐみながら歌いますが、彼らの思い入れの深さに驚くとともに感銘さえ受けます。

ところで、自分は各国の国歌を自らの追い風に定めています。会社に出勤する時、ウォーキングする時、その日の気分でどの国の国歌を心の中で口ずさむかを決めるのです。数年前に、或ることがあって精神的に追い込まれた心境の時は、南米各国などの険しい内容(建国時の独立戦争を表すもの)の国歌が多かったのですが、全てが太平となった最近はニュージーランドや南アフリカ、オーストラリアなどの国土賛歌的な国歌が多くなってきています。ブログに国歌を取り入れるスタンスはよく人様からユニークと称されますが、この姿勢はこれからもずっと続けて行きたいと考えています。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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7六百横町


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