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 Joe Cocker & Jennifer Warnes - Up where we belong 1983 


リンク曲について
1983年のJoe Cocker & Jennifer WarnesによるUp where we belongは往時大ヒットした記憶がある。この曲を聞いて思い浮かぶのは、若かりし我が青春時代である。世渡りが下手で人様より多分に廻り道をした人生だったが、今は悔いはない。否正確に言えば「悔いがない」と自分に言い聞かせている自分がここに居るだけなのかも知れない。甘やかされて育った幼少期のツケが一気に廻ってきた我が青春時代の思い出は圧倒的にほろ苦いものが多い。

不器用で武骨がゆえに、常に外に出れば、七人どころか多数の敵が私を取り囲んだ。それでも自分を曲げない。そんな人生を送るうちに三十代に入って、何とか結婚でき子供もできた。家庭を持つ喜びはそれまでの殺伐然とした我が心にオアシスをもたらした。ささやかながらも幸せを掴んだのである。

だが、その幸せも長くは続かなかった。四十代後半に入って転勤を言い渡され、故郷より遠く離れた地でうつを発症したのである。窮地に陥った私を支えてくれたのが家族の存在と敬愛して止まない我がルーツであった。私は無宗教で無神論者だが、儒教を心の拠り所としている。儒教には先祖を何よりも敬う思考があるが、自分も我がルーツを心から尊敬し、畏敬にさえ及んでいる。

そのルーツに迫る為に定年退職した後にルーツ調べも行った。祖父かたのルーツは6代先まで遡ることができた。その想いは『我がルーツと大河北上』という歴史小説に書いた。石巻に根差した我がルーツ(祖父方)について書くことは、自分にとってできる唯一の恩返しでもある。

今宵リンクに及んだUp where we belongはそんな自分の生い立ちと歩みを振り返る際に相応しい曲である。人によって音楽への嗜好は様々だが、自分には80年代前半の曲が最も耳に馴染む。その理由を問われても適格な理由は述べられないが、これは人を好きになる理由を尋ねられた際の困惑と似ているのかも知れない。
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本日は天皇即位の為の休日である。生憎の雨であったが、「令和」という時代を改めて考えるべき一日と捉えている。高齢化社会、経済の低迷、地球温暖化、外交問題と課題が山積みになった感のある我が国の令和だが、まだ隠居には至っていない自分が成すべきことを確と踏まえた上で、セカンドライフをより充実したものとなるよう日々精進して行きたい。

自分はこれまで多くの失敗によって進歩してきたわけだが、この図式は死ぬまで続くものと受け止めている。年を取ってもポジティブに前に出る。これは一方で失敗のリスクを伴い、ファイターとしての宿命とも言えるが、失敗に至った際の懸念などは敢て封印し、自分を信じて前に進んで行きたい。

セカンドライフでは水曜日が休みとなったが、本日の火曜日と合わせて連休となった。私が今宵の晩酌の友に選んだのは低カロリーで定評のあるつき蒟蒻(業務スーパーにて販売、一袋¥46)である。酒は焼酎の20パーセント(25パーセントだとオンザロックが濃すぎる)である。

1焼酎&つき蒟蒻

つき蒟蒻に白ゴマ(こちらも業務スーパーで販売)をかけてみた。相性は抜群である。何よりも低カロリーなのがいい。セカンドライフで最も懸念する必要があるのが成人病だが、このような組み合わせで晩酌を楽しむ限り、そのリスクは少ないものと認識している。酒は飲みすぎないようにメスシリンダーを使って計量した上で嗜んでいる。飲みたいという誘惑に打ち勝つことはけして容易でないが、自分にはこの先のセカンドライフにきっといいことがあると言い聞かせて、残された人生行路に新たな軌跡を刻みたい。

2ヘルシー&リーズナブル

横町挨拶
令和天皇即位の礼で休日となった本日もこうして暮れて行きます。本日が特異な日であるのを十分認識しているつもりの自分ですが、本当の実感が湧いて来るのは人生を全うする時なのかも知れません。昭和に生を受けて平成、令和と三時代を歩んできた自分ですが、還暦を過ぎそろそろ人生航路の終着さえ意識する昨今です。いつ死んでもいいように備える。終活を始めるに当たって早すぎるということは、けしてないと捉えています。ブロ友の皆さん、今日は愛でたい日でもございますが、酔いに任せての乱文乱筆を何卒ご容赦願いたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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3六百横町
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