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 National Anthems - South Africa vs Australia [TRC Rd5 2018] 


全てのオーストラリア人よ 喜ぼう
我らは 若くて自由
労苦に代わる黄金の土地と 富を持つ
我らが故郷は 海に囲まれ
大地は自然の恵みに 溢れんばかり
豊かで稀有な 美しき自然
歴史のページの あらゆる舞台に
楽しい調べで さあ 歌おう
進め 美しのオーストラリア!(アドヴァンス・オーストラリア・フェア!)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ワールドカップラグビー日本大会が終わって既に20日近く経ったが、未だに余韻が冷めやらない自分である。(笑)にわかラグビーファンの名を返上し、これからは一端のラグビーファンとして、この競技をこよなく愛し、これから行われるであろう、武骨で純粋な男たちの魂と肉体のぶつかり合いを心から堪能したいと考えている。次に日本でラグビーの試合が見られるのは来年の1月12日のジャパンラグビートップリーグとのことだが、自分はその時を今から楽しみにしている。

本日はそんな期待を込めて南半球の強豪国であるオーストラリアと南アフリカの国歌をリンクに至った次第である。両国の国歌は自分への応援歌でもある。同時に、数年前に置かれた自分を顧みるものでもある。窮地に追い込まれた自分が、諸外国の国歌によってどんなに勇気づけられたのかは計り知れないものがある。これがなかったら恐らく自分の定年退職は果されなかったのかも知れない。

但し、こうした自分の外国国歌指向は誤解も生んだ。君が代を一切否定していないにも関わらず、記事を更新する度に「私は君が代のほうがいい」などという意見がかなり寄せられたのである。曲として、音楽として気に入ったと述べているにも関わらず、多くの御仁は国歌を愛国心の有無と結びつけて評価してしまう。今宵、私はこうした意見にはっきりと申し上げる。これは全くの曲解である。「自分は日本人であることを誇りに思っている。但し外国国歌が好きなだけなのである。自分のブログはこれまで外国国歌をリンクすることで特化を図ってきたのである。」と。

このオーストラリア選手の国歌斉唱時の精神の高揚ぶりをご覧願いたい。屈強なフィジカルは健全なる精神があってこそのことであり、ラグビーの理念である「一人はチームの為に、チームは一人の為に」という崇高なる精神を重ねるものである。彼らは兵士であり、愛国心に溢れたナイト(中世西欧でいう騎士的な存在)でもある。ラグビーに重視されるものとして「品位、情熱、結束、規律、尊重」が掲げられるが、ラグビー選手たる者はいみじくもこれらの五つの要素を欠くことなく、全てを兼ね備えるべく日々努力しなければならないのである。

1選手

二連休の前となった本日はラグビーの崇高な精神を噛み締めつつ美酒に酔っている。今宵は今週の自分の労務に対する感謝の気持ちも込めて、南半球二箇国の国歌を心行くまで味わいたい。

3燗酒

横町挨拶
本日は外国国歌に関する自分の気持ちを率直に語ってみました。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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4六百横町
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コメント

おはようございます

国家を歌うラグビー選手の表情が印象的ですね。
私も今年はサッカー、バレー、ラグビーと色々なスポーツに興味を持った年でもありました。
日頃の訓練に強靭な精神を鍛え、正々堂々と戦う姿に感激します。その中でもこの会場で自国の国家を歌える名誉はどこの国であろうと感動を与えてくれますね。

URL | Joey rock ID:-

今日は、

雄大な大陸には自然も多く「豊かで稀有な 美しき自然」と歌われてるオーストラリアは素晴らしい
国でした、

連休の夜は御自分へのご褒美のお酒は美味しい
でしょうね✌️

URL | 雲MARU ID:-

joeyrockさん、ありがとうございます。

◆外国国歌について◆
外国国歌からモチベーションを得る。これは少数派なのかも知れませんが、マイナーなものこそブログに表すべきという考えが自分にはございます。大変有難いことにこれに関心を抱いて頂ける読者が結構おられる(Googleアナリティクスによる分析で判明)ようで、自分のこれまでやってきた道のり(ヤフー時代に始まる多数の外国国歌の紹介)がけして間違っていなかったのを実感しております。

◇ラグビーというスポーツの精神について◇
「一人はチームの為に、チームは一人の為に」という崇高なる精神を重ねるのがこの競技の特徴と察しております。同時にラグビーに重視されるものとして「品位、情熱、結束、規律、尊重」が掲げられるわけですが、実社会と重なる部分も多く背筋を正されるような気が致します。自分はラグビーから多大なモチベーションを得ています。ノーサイドの精神(過去の蟠りを綺麗さっぱりと捨て、お互いの健闘を讃えあう)などもその極みと受け止めております。然らば今回のW杯日本大会を経て得たものは自分の財産と認識しております。

◎御礼◎
お陰様で、今回も真摯なコメントを頂戴致しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

雲MARUさん、ありがとうございます。

かつて船乗りをされ、世界各地を周られた貴兄には懐かしい情景が重なるオーストラリア国歌「進め 美しのオーストラリア 」 Advance Australia Fairと受け止めております。

外国国歌に関してはかつて「マイナーな分野に足を踏み入れているのでは?」という疑心暗鬼に陥ったこともございましたが、今回のGoogleアナリティクスの分析で、けしてそうでない(結構多くのかたに聞いて頂いている)ことが判明し、今後へのモチベーションに繋がった気が致します。自分の特徴を伸ばす。これは様々なシチュエーションに言えることですが、ブログに於いてもこの図式は当てはまる気が致します。

この分析を経た自信を活かして新たな記事にチャレンジして参ります。おはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

オーストラリアは、広大な国土を持ち、西洋人が進出するまでは、先住民がいた国ですね…。しかし、有名な観光地ではあるが、先住民の聖地でもあるエアーズロックへの登山を禁止するなど、まだ、先住民への配慮が行き届いている国だと思います…。
選手のメンバーを見ても有色人種もおり、差別も少ないのでしょうね…。。。

URL | boubou ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

多くの地域のかたが老後はオーストラリアに住みたい(様々な条件がそろわないと、なかなかかなうことではありませんが)と考えるかたが多いと聞いていますが、この国の国土(素晴らしい大自然)や国民気質(移民に対する許容性)に触れるとその理由がわかる気が致します。

国歌動画を観て感じるのはオーストラリアチームのキャプテン(一番左にいる選手です)の振る舞いが真面目で品行方正である点です。(今回キャプテンを務めたマイケル・フーパー選手などはそういう評判です)
ラグビーという競技の特性上、各選手はもちろん熱血漢が多いのですが、キャプテンの姿勢がゆるぎない態度ゆえ、英国紳士の流儀とされる正統派というスタンスが浸透し、非常によく統率されているチームという気が致します。

自分は毎朝この動画を見てから会社に出社するわけですが、「進め 美しのオーストラリア 」 Advance Australia Fairを一生懸命に歌う選手の晴れ晴れとした表情を見ますと、人間としてあるべき姿勢を強く感じます。愛国心が士気高揚に繋がり、延いてはジェントルマンシップにも繋がる。これは大いに見習わねばならないと考えています。

おはからいにより、今回もお励ましを頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

横町利郎様

各地で賑わいを見せたラグビー私もにわかラグビーファンでしたが
連日楽しみました。イングランド対オーストラリア残念ながら
オーストラリアは負けましたが試合の終わった後は
お互い称え合っていました。「進め美しのオーストラリア」
チェイカヘッドコーチのもと清々しい選手たちでした。
今も記憶に残っています。秋の夜長晩酌で一息つきましたね。

ボタンとリボンさん、ありがとうございます。

HCの名前が出るとはお詳しいですね。イングランドはオーストラリアの母国とも取れますが、キャプテンのマイケル・フーパー選手の品行方正な態度に着目しています。以前のキャプテンはスキンヘッドのスティーブン・ムーア選手ですが、彼もなかなかの名キャプテンで国歌を歌う際の彼の目の輝きに着目しています。YOU TUBEのURLは
https://www.youtube.com/watch?v=bX6SsYvslsw&t=918s
です。オーストラリア国歌演奏は14分18秒ころからになります。これは2015年のW杯のイングランド戦ですが、この時のマイケル・フーパーはキャプテンでなく一選手だったようです。

実は毎朝の出勤時ではこの曲を心の中で口ずさみ士気を高揚させています(笑)イングランドサポーターの歌うシング・ロー(応援歌)も心に響きます。本日も奥の深いコメントを頂きありがとうございます。

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