fc2ブログ

リンク曲について
過去にNHKで放映された「映像の世紀」は多くの日本人に戦争の悲惨さを訴えるものだった。歴史は繰り返すと言われるが、世界の各地で紛争が続いている。力による制圧は報復の連鎖を呼ぶ。アメリカが国家第一主義を唱えれば、それが歪となってどこかに現れる。火種は中東だけでなく、朝鮮半島の情勢が気になるところである。

先ほどディスカバリーチャンネルで「映像の世紀」の再放送を見た。第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦~広島と長崎への原爆投下~朝鮮戦争勃発~休戦に至るまでのダイジェスト版である。朝鮮戦争は終結したわけでなく、休戦中であり、朝鮮に原爆を投下しようとしたマッカーサーがトルーマンに司令官を解任されるまでの情勢(背後にソ連との核戦争が予想されたため)が一目でわかるものだった。

この番組がNHKで放送されるのは決まって年末だった。視聴率を得ようという当局の狙いがあったものと察しているが、オープニング曲の「パリは燃えているか」は、働き盛りを向えライバルと熾烈な出世争いを演じていた当時の自分のサラリーマン時代の苦悩と重なり、何か重苦しいものを抱きつつ、毎回この曲を聞いたものだった。有り体に言えば、この曲の陰のある部分が米ソの冷戦を髣髴とさせ、延いては誰にも打ち明けられない自分の心の苦悩(ライバルとの冷戦)を呼び起こしたのである。

だが、そのライバルはある日急死し、自分の前に別な運命が待ち受けていたのである。今はまだ語る時期でないが、これから更に時間が経過し差し障りのなくなった時点で、幾分の脚色を加えて私小説にでもと考えている。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
大晦日まであと二日となった本日、私は日差しに誘われて街に繰り出した。本日のウォーキングは地下鉄東西線北四番丁駅からの出発である。ここまでバイクで来たが本日から1月3日まで駐輪場が無料となるのは有り難い。

1北四番丁

8時過ぎに馴染みのカフェに行き、1時間20分ほどの時間を読書に費やした。郷土史や文学に関するものだったが、山口瞳のエッセイにも目を通した。私は謙遜を知らない作家は好きでない。謙遜をしないのをユーモアでごまかす作家もいるがこれも嫌いである。従って坂口安吾などの作品はほとんど読まない。

但し、嫌いだからと言って食わず嫌いだけは避けたい。「一期一会」という言葉は、人生でたった一回だけの出逢い云々といういう刹那的なものだけを指すのではなく、人生で出逢う人物はどんな人物でも、必ず見習うべき点があるという意味も含まれるという。カフェではそんなことも考えながら、自分の固定概念を捨て去り、山口瞳らの数作品に及ぶ随筆を読んだ。

その後に官庁街に足を運んだ。仙台市役所は間もなく建て替えられるはずだが、玄関前には迎春の書が飾られている。これまで日本人は多くの「新」のつくものに脚光を浴びせ、これを愛でてきた。新年や新春はその最たるもので「一年の計は元旦にあり」などという言葉は日本人の心の在り方を表す言葉と捉えている。倫理観が徐々に変ろうとしている昨今の日本だが、このような伝統、文化は今後も変らないことだろう。

2市役所迎春

市役所のバス停でユーモラスなデザインの市営バスを見かけて思わず見とれてしまった。(笑)何かいいことがあるのかも知れない。

3市営バス

青葉区役所の玄関にも迎春の書が飾られていた。後は新年を待つばかりである。

4区役所迎春

いつもは車や人で混雑する官庁街だが、一昨日に御用納めが済み、今は閑散としている。この非日常を味わっただけで、本日は十分満足である。

5区役所と県庁

放射冷却が利いて空が青い。仙台において、太平洋側気候のもたらす恩恵をもっとも感じる季節が冬である。

6区役所&水道局

市役所の道路側にこのような広報ポスターを発見!仙台に根差したプロスポーツチームの紹介である。

7プロスポーツ

仙台に根差したプロスポーツチームを紹介したい。上から
❶プロバスケットボールの仙台エイティナイナーズ
❷プロ野球の東北楽天イーグルス
➌サッカーJ1のベガルタ仙台
である。来年の3チームの検討を祈りたい。欲を言えばラグビーチームが仙台に来て欲しい気がする。これは今年の秋に開催されたワールドカップラグビー日本大会を経て、今や一端のラグビーファンとなった自分の切なる願いである。

8三者合体

横町挨拶
いよいよ今年もあと二日となりましたが、本日も晴天に恵まれウォーキングが出来て何よりでした。本日はサトー商会と業務スーパーにも立ち寄り、年末年始の酒のつまみの買出しに行ってきました。今宵は早くも正月気分です。最も懸念されるのは飲み過ぎと運動不足ですが、そうならないように気を引き締めて参ります。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。


9六百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)