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松の内も終わり、仙台では14日とどんと祭(仙台では正月様を焼く祭りをこう呼ぶ)を待つだけとなった。昨日は今シーズン初めて雪が積もったが、3センチだけですぐに解けてしまった。街中は相変わらず雪がない。下の写真は西公園通と広瀬通の交差点の歩道橋から撮影。

1歩道橋から

そんな中、街中で変わった門松を発見した。その名は仙台門松である。松の木が二本立てられ、これに棒のようなものが渡され、棒にはしめ縄が巻かれている。それにしても変わった門松である。

2やや右側より

今ではほとんど見かけなくなった仙台門松であるが、藩政時代は普通に見られ、その後激減したものの、昭和中期頃まであったという。仙台育ちで七十代よりも上のかたなら、或いは見たことがあるのかも知れない。

3説明1

各部材にはこのように名称がつけられている。縄飾りの他、松や笹竹を使うのが特徴である。これは伊達家の家紋である「竹に雀」にちなんだものなのかも知れない。

4説明だ

横町挨拶
本日は街中で偶然見かけた仙台門松を紹介させて頂きました。このような変わった形の門松は全国的にも珍しいのでは?と考えています。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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5六百横町
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