fc2ブログ
私は昨年12月にベッドから毛布が落ちないように百均で市販されているクランプ(強力な金属製)でDIYを行ったが、これにはオチがあった。それは夜中の体温調整がままならないことである。確かに毛布はずり落ちないが、暑くて寝苦しいと感じた際に毛布が剥げないのである。そのため、いつの間にか寝汗をかいてしまい、不快感を伴うことがあったのである。

1現状

断面的にはこんな感じである。幅が900ミリしかないシングルベッドに敷布団だと、余裕がまったくなく、仮に寝ている間に掛け布団を剥げば下にずり落ちてしまい、あんばいが悪いのである。これでは寝返りを打つ度に、掛け布団のずり落ちを心配しなくてはならず、安眠に支障を来すと考えた。

それで思いついた方法が、ベッドの幅を900ミリから1050ミリのベッドに改造することである。シングルとクイーン(W=1200ミリ)の中間のサイズゆえ、トランプでいうジャックをあて、自分で勝手にジャックサイズジャックベッド)と命名した。(笑)

2断面図

ベッドの脚部にこのように木材を抱かせて固定する。小口の上に水平材を渡す魂胆である。

3足元側束材結束

中間部は取っ手がついているのでこの取っ手を利用して木材を固定した。穴は電気ドリルを使って開けた。

4中間部下地

枕元の部分の下地はこのように加工した。二本の電線を通すために左右対称の穴を開けた。木材は加工が自由にできるので非常に便利である。

5枕近くの部材加工

枕元の下地である。この台座さえついてしまえば、後は何とでもなる。

6枕の近く

これらの三箇所の台座の上に水平材(42×40)を流した。角度がついている部分は建具用の丁番(建築廃材)を使った。

7丁番

水平材の上にコンパネ(W=150ミリ)を貼って完成である。押入れのところは段差(出入り)があるので、このように薄ベニヤを貼って対処した。これは寝ている間に手や指が隙間に挟まるのを防止する為の措置である。

8完成

横町挨拶
私は市販品を改造するのが好きです。市販品(メーカー)の至らないところを見ると我慢して使おうと思わず、何とか改造して使いやすくしたいという欲望が湧いてくるのです。同時にメーカーにぎゃふんと言わせたいと思う気持ちが大きな追い風になるのです。ところで、今回の改造ポイントは
①スチール製のベッドに一切穴を開けないこと
②なるべくコストをかけないこと
でした。
①については将来リサイクルショップなどに出した場合、スクラップ扱いされる心配があったからです。その為に電線などで結束してうまく収めることができました。
②は廃材とホームセンターのB品を使用したので水平材の木材(42×40×2860)のしめて税込み¥110だけで済みました。
お陰で今夜は安眠できそうです(笑)本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。
ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。


9六百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)