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 Europe - The Final Countdown (London 2011) 


リンク曲について
いよいよ立春まで来た。暖冬とは言え春が待ち遠しくないと言ったら嘘になる。節分を過ぎ立春を迎えた本日、自分は今年も春へのカウントダウンが始まったのを強く意識するのである。もし自分が人様から「貴方は二十四節気の中で何が一番お気に入りですか?」と聞かれたなら、迷わず「立春です」とお答えすることだろう。

自分は過去に立春に関する記事を何度か書いた記憶がある。暦の上とは言え、今日から春、否正確には「今日から春へのカウントダウンが始まる」と言いたい。Europe のThe Final Countdownはそんな時節を愛でるのに相応しい曲と受け止めている。
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さて、ようやくFC2ブログのSEO(集客効果)が上がり、横町利郎というキーワードでのインターネット検索が利くようになってきた。先ほど「横町利郎 立春」で検索を掛けたところ、次の二つの記事がヒットした。上の段が昨年2019年のもので、下の段が2013年のものであった。

立春に関しては他にも数件の記事を書いた記憶がある。恐らく二十四節気の中で最もこれにちなんだ記事を書いているのは立春に相違ない。自分がなぜ立春という時節に心を動かされるのを考えてみた。

二つの記事

自分が冬に咲く花の中で最も好きな花が寒椿である。この花にはどんなに励まされたかわからない。どんなに寒くてもけして弱音を吐かず、健気に咲き続ける。自分は寒椿の底知れぬ強さに惹かれたのである。幸い自分の通勤路の花壇に寒椿が咲いており、毎日これを見て出勤できる。自分は元々花に興味を示す性分でなかったが、人生の分水嶺を迎えた五十代の頃、その姿に或るヒントを見出したのである。それはこの花が厳しい生存競争を勝ち抜く為に寒い冬に開花することで、種の存続を保ってきたということである。特化が生き残りをもたらす。これはセカンドライフに於ける我が生きざまそのものである。

自分は五十を目前にして痛恨にも鬱を発したが、それをバネとして数年後に立ち直り、それまでに見えなかったもの(人様への思いやり、礼節、感謝の表明の大切さ…)が見えてきた。これが寒椿の特化と重なったのである。その特化を活かして今はセカンドライフで新たな境地を開き、自分の居場所を確保したのである。これはけして机上の理論でない。泥まみれ、汗まみれ、血まみれで掴んだ実践哲学である。自分は伊達に針のむしろに座ったのではない。「逆境の中でこそ人は強くなる」という格言の通り、あの時の逆境こそが自分を「雑草のような心境」に導いてくれたに違いないと考えるのである。


寒椿

横町挨拶
こうしているうちに2020年の立春の夜も更けて参りました。これまで数作に渡って立春に関する記事を書いてきた自分ですが、一作たりとも似た記事は書かない。これは自分のポリシーでもございます。それはブログを「自己鍛錬の場」と解釈している所以です。自分の目指す方向性はどんな時でもブログのネタに困らないよう、クリエイティブな姿勢で立ち向かうことです。パソコンに向かいさえすれば記事はなんとか書ける。今後も自分そのものがネタになりうるよう尽力して参ります。

健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という名言がございますが、今の自分も健康の重要性を強く意識しています。体力づくりのメインとなるウォーキングは、気候によってモチベーションを左右されないよう、選択の幅(ルートを変える)を持たせてこれに取り組んで参ります。もちろん肉体鍛錬のみではありません。毎朝の出勤前の朝カフェ(一時間)で読書時間も確保し、文武両道を心がけたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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8六百横町
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コメント

「立春が春へのカウントダウン」、いい表現ですね…。。。

こちらでも今日は、少し冷たい風が吹いていましたが、青空が広がり、明るい日射しを感じました…。。。

リンク曲もいいですね!寒からの脱却の力強さを感じました。ロックには疎いのですが、貴兄のブログで、いろんなロックの曲を聴くのが楽しみです…。。。

URL | boubou ID:-

こんばんは!

確かに今日から春へのカウントダウンになるのですね。暖かい日差しに一番期待が掛かりますが、出来るだけ平等に良くあってほしいですね。

寒椿は山茶花に間違われる位の低い花ですが余り
見かけません。立て看板が有ったりします。侘助を思わせる詫びさび両方兼ね備えた良さを感じます。今日は全国的に良い天気で、いい一日だったと思います。

URL | suosyou2 ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

このところ、歴史寄りの記事ばかりが続いていましたので、昨日は立春を機に趣向を一新したいと考え、このような駄文を書いてみました。勿論アルコールを飲みながらです。つまみは節分の際の豆でした。春に向けて思うことは多いですが、厳寒期ゆえ体は労りたいですね。

音楽リンクは或る意味でブロガーにとってのリスクですが、そのリスクを補って余りあるベネフィットを感じるがゆえに、躊躇することなく継続させて頂いております。音楽が酒との相乗を生み、自分を非日常という別世界に導く所以にございます。(笑)
このあたり貴兄とは接点を感じています。音楽の指向は人それぞれであり、多岐に及ぶ分野ですが、リンクした音楽への感想まで頂き大変感謝しております。

パソコンに座るまで記事のテーマを決めず即興で文章を書く。これはトレーニングに他ならないと自覚しております。へぼの横好きでも毎日根気よく継続すればいずれ何とかなる…「継続は力なり」を強く意識する昨今にございます。

今回も格別なるエールを賜りました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。

suisyou2さん、ありがとうございます。

実はこの曲「Europe のThe Final Countdown」は現役時代の名残を込めて定年を果たしたばかりの2017年1月の中頃、記事にリンクしたことがございました。往時は過去への反芻が含まれていたわけですが、その後三年を経て今はカタルシスの境地に達し、過去の自分と決別する意味で、また新たな春を迎えるけじめとしてリンクに及びました。

自分がブログで花を取り上げるようになったきっかけはsuisyou様のお陰と認識しております。花は人を雑念から遠ざける意味で、街角を行く際は気に留めるようにしております。掲載した花が山茶花でした際は何卒ご容赦願いたいと存じます。お陰様で、本日も真摯なコメントを頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

おはようございます

横町さんの立春にかける
並々ならぬ思いが伝わって参ります。
リンク曲も力強いですね。

カモ~ン 春♪ に聞こえます。
同じく立春を扱った記事も同じモノは2度書かないというポリシーが素晴らしいです。

URL | つや姫日記 ID:-

お早うございます、

立春の言葉を聞くだけで春が来たかに感じますね、
言葉だけで未だ未だ寒い日がしばらくは続くのでしょうね、
確定申告の準備とかで2月は気忙しい月ですね、

URL | 雲MARU ID:-

横町さん、こんにちは!

冬はどうしても寒いし、家に閉じこもりがちにもなりますが、
立春を機に寒さが底をついて、そこからは春に向かっていき、
あと1ヶ月もすれば梅の花が満開になる、みたいにイメージすれば、
やはり立春というのも1つの大きな区切りになりますよね!(●・ω・)

立春ってどうしても単に「暦上の~」なんて言われてしまいますが、
昼の長さという点ではこの日から冬より春に近くなるわけですし、
暖かさという点でも折り返し地点にあるので意味はありますよね!

春への期待感を持ちながらこの2月を過ごしていきたいですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

つや姫さん、ありがとうございます。

逆境は人を強くすると言いますが、毎年立春を迎えるとこれを強く意識いたします。数年前のハングリーだった時代は特にそうでした。
もう寒さのピークは過ぎたんだと自分に言い聞かせる。(実際は立春はまだまだ寒く厳寒期と言っていいのですが…)一昨日は令和初の立春到来を愛で、感謝の念を込めて駄文を書かせて頂きました。

自分は常日頃からアイデンティティを重んじますが、時にこうした記事を入れ、ささやき風(これを突き詰めればツイッター的なものとなるのでしょうが)な趣向もブログカラーに取り入れ、かたぐるしい雰囲気を少しは払拭したいと考えております。

お陰様で、今回も格別なる追い風を頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

雲MARUさん、ありがとうございます。

立春を迎え、何かを書きたいと考えこのようなつぶやきを文章に綴ってみました。まだまだ風が冷たいですが、日差しが冬至の時分とは明らかに異なる。外に出てそれに触れるのが楽しみです。

かつては道端の草花に目が行くことのなかった自分ですが、最近は幾分余裕が出来てきたため、視点が変わった気が致します。人は年を重ねるほど気配りができないといけない。

唯我独尊を返上し、少しでも君子に近づけるよう、日々自分と向かい合って参ります。おはからいにより、本日もお志を頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。

かーとさん、ありがとうございます。

春へのカウントダウンがこの曲名と一致したゆえのThe Final Countdownリンクにございます。二十四節気の中でも特別な意味を持つのが自分の立春に対する観念です。まだ三寒四温とはいい難いですが、徐々に顕著になってゆく。今春もその過程を楽しみたい所存です。

幸い自分はウォーキングが趣味ですので、体力づくりを兼ねて履行して参りたい所存です。組織に属しているとどうしても染まりやすくなるわけですが、自分はそのジレンマと常に戦い、真の中庸(平凡や凡庸とは異なり、最善を模索する姿勢を持つ)を求めて、自己客観に努めて参ります。

お陰様で、本日も厚誼を頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。



こんにちは
 私は5月生まれなものですからなおのこと春が
 待ち遠しいです。(春よ来い、早く来い)と口ず
 さみながら…
 寒椿は我が家の庭一面に主人が植えました。
 そうですよねドンナに寒さが厳しくとも凛として
 咲いています。私も大好きな花です。

URL | こだぬき ID:-

こだぬきさん、ありがとうございます。

こだぬき様は洋楽をお聞きになるのでしょうか?自分はブログの音楽リンクにこだわっています。リスク(いつリンクを取り消されるかわからない…)もありますが、ブログのモチベーションを上げるには欠かせないものと考えております。この曲はかなりこだわって厳選の上でリンクに及びました。リンクした音楽に感想をお寄せ頂ければこれに勝る幸いはございません。

寒椿は自分の好きな花です。そうおっしゃっていただき大変感謝しております。本日もお志を頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

横町利郎様

立春を過ぎても風は冷たいです。
横町さんの花の画像珍しいですね。
「寒椿」色鮮やかに咲いて黒のパソコン画面から語りかけている様で
リンク曲と共に元気をいただきました。
冬の花は儚そうに咲くところが印象に残りますね。
春は近づいていますよ。梅のつぼみも膨らんで
寒風に堪えています。開花も間もなくです。
私も春は待ち遠しいです。

ボタンとリボンさん、ありがとうございます。

早春賦の一節である「春は名のみの風の寒さや」が最も似合う時節と受け止めております。毎年立春を迎えると、これから春へのカウントダウンが始まるんだという心情に至ります。今年は暖冬ですがそれでも昨日から寒波に見舞われただけに、一層春が恋しく感じられます。

YOU TUBEリンクはリスク(いつリンク無効になるか先行きはわかりません)ですが、補って余りあるメリットを強く認識しております。それは執筆欲を一層高めてくれる所以です。時に酒も用いますが、酒ばかりに頼ると体がもちません(笑)そう考えると音楽リンクは常に自分に追い風を送るものとなります。

何を隠そう、今もEurope のThe Final Countdownを聞きながらキーボードを叩いております。ブログ運営はモチベーションとの戦いですが、自分の方向性は音楽リンクを時に用いてこれをキープすることです。国歌のリンクは自分流ですが、この特徴を特化に留めず、一歩進めてアドバンテージに出来るよう、これからも努めて参ります。この曲に宿る精神はただ一言「ネバー・ギブアップ」です。

おはからいにより、本日も格別なる追い風を頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。今週も良い週末をお迎えください。ありがとうございます。

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