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ベティデイビスの瞳 Kim Carnes- Bette Davis Eyes


リンク曲について
今週も週末が迫ってきた。まだ明日の勤務はあるが、自分的には週末モードである。されば己にとって、ほろ苦いメロディーに感性を委ね、過ぎ去りし我が青春時代を思い起こすのも悪くない。今日の合わせはウイスキーのオンザロックである。但し、毎日飲酒には及ばない。自分に執筆という天命がある限り、本末転倒に至る訳にはいかない。最低週二日の禁酒と毎日4キロのウォーキングは健康維持に欠かせない。健康な体があってこそ美味い酒が飲めるのであって、けして逆ではない。

自分はこの道理さえ弁えれば、まだまだ執筆活動は継続できると思っている。執筆活動には勿論ブログ活動も含まれる。だから私は毎朝3時前後に起床する。自分は今日まで、ブログから様々な作品を生み出してきた。その運営スタンスの基本は持ちつ持たれつである。ブロ友様は大切なお客様である。従って、新たに更新した記事から訴えたい話もお聞きしたいし、半端な返答はしない。相撲で言えば少しも焦点をずらすことなく、がっぷり四つに組むのが自分の理想である。

リンク曲に話を戻そう。自分にとって、こうした思いいれの深い曲をリンクするのは或る意味で恥ずかしい
が、人は時に弱みを人様に見せることも肝要…さすれば、たまにはそんな趣向があってもいいと思っている。動画に登場するベティ・デービスが果たして私にとって誰なのか?という疑問に関しては読者様各自の想像に委ねたい。
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さて、私はいつも朝7時にはこの店に来ている。仙台市青葉区一番町のサンマルクカフェである。もちろん常連なのでスタッフのかたにはお馴染みである。定番メニューのアメリカンのSサイズをオーダーするときのセリフは「いつものやつを」でOKである(笑)

カードに押されたスタンプをご覧願いたい。原則的に一回の訪問でスタンプ一つだが、雨が降った際は一回の訪問で二つのスタンプがもらえる。本日の朝は雨天だったのでスタンプは二つだった。上のカードをご覧願いたい。既に昨日の時点で10個のスタンプを獲得しているので税込み¥280ほどのメニューが無料サービスとなる。本日は敢えてその特典を活かさず、雨天のほうの特典をチョイスした次第である。

私はいつもの指定席(自分の中ではそう思い込んでいる)に席を取った。今読んでいる本はNHK100分de名著「西郷隆盛 南洲翁遺訓」である。南洲翁とは西郷隆盛への尊称である。この本の編集人兼発行人は旧庄内藩の三矢藤太郎という人物である。本著が出版されたのは1890年(明治23年)、書簡や漢詩が大部分を占める西郷の全集の中で唯一体系だった思想を取り出すことが出来る著物(NHK100分de名著・著者の先崎彰容氏評である。

有体に話そう。私はせせこましい人間とは合わない。西郷のような一徹で鷹揚な人物と誼を通ずることが多い。一部の評論で西郷のことを「古色蒼然」と述べているが、これは自分にも当てはまる言葉であり、不器用な西郷に対しては親近感を抱くのである。西郷隆盛は今年度の大河ドラマ「西郷どん」で話題を撒いているが、この放送で彼の良さが益々国民に広まることだろう。

最後に何故彼が明治維新で幕府側についた庄内と誼を通じたかを述べたい。幕府側についた庄内藩は新政府から常盤(今のいわき市)への国替えを命じられ、これに反対した領民に「どうしても国替えに処せられたくなければ70万両払え」という難題が持ちかけられた。これに対して庄内藩は財閥の本間家を主に領民の寄付を集め30万両を集めた。まだ半分も集まってない最中で西郷は「これでよか…」とし、庄内藩の残留に功を為したのである。

如何にも器の大きい西郷隆盛と言っていいのでないだろうか?彼は偉丈夫であったが、義理人情に厚かった。ここが庄内の人々に彼に親近感を抱かせるものとなったと私は解釈している。

横町挨拶
私はこのような出入りのカフェを持っています。これは執筆への大きな追い風となります。著物を読めば書きたくなる。今の自分にはこの摂理がごく自然に思えるのです。いろいろな出来事があった我がセカンドライフですが、苦労は買ってでもせよという言葉がございます。今のこの環境は天から授かったものにほかならないと捉えています。

自分が日々崇拝する孔子は天から授かった天命には二つの含みがあると述べています。然らばその言葉を受け、自分にとっての天命は
①自分の意志ではどうにもならない運命
②生きている間に己が為すべきこと
と認識しております。

今の自分が為すべき執筆活動は②と受け止めております。これを遂げる為にこれからも精進を重ねて参りたい所存です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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