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私は二三日に一度の割でGoogleアナリティクス(アクセス分析ソフト)を用いて、どんな記事に訪問が集まったかチェックしているが、今回意外なことがわかった。これはここ一箇月以内に更新した記事のベストファイブのうち、なんと石巻(私の郷里)の記事が三つも入ったことである。

1最近の人気記事

1位となったのは幕末の安政2年(1855年)に石巻港に突然現れたアメリカの黒船「ビンセンス号入港事件」の記事であった。ペリーの浦賀入港後の2年後のことなので、往時の石巻を震撼させたのは疑いのないところである。アメリカ側との交渉に当たった役人(仙台藩士)はビンセンス号乗船後、しばらく震えがとまらなかったという逸話が残っている。侍とは言え、生まれて初めて異人を見たのだから、仕方のないことなのかも知れない。

この記事が月間の最多訪問の記事になるとは夢にも思っていなかった。この記事の続きを書けば、更に多くのアクセスが集まるのかも知れない。

2ビンセンス号

第2位に入ったのが、石巻の都心部に建った高層マンション(デェオヒルズ石巻マークス)の紹介である。9年前の震災で壊滅的な被害を受けた石巻の旧市街地(旧北上川河口近く)にできた12階のマンションにこれだけのアクセスが集まるとは予想だにしてなかったことである。

デェオヒルズ石巻マークスの誕生を機に、郷里石巻が魅力ある地方都市に生まれ変わることを願って止まない。今年の7月末には恒例の川開き祭りが行われるが、このマンションから見た花火が如何に素晴らしいものになるか?それを考えただけでわくわくするものを感じる。これまでどちらかと言うと中低層の建物が多かった石巻に新風を吹き込むことを切に期待したい。

3デュオヒルズ石巻マークス

5位には生家のあった横町(現千石町)の現況を紹介した記事が入った。横町は旧町名だが、自分の原点でもある。祖父母を始めとしたルーツから私は計り知れない恩愛を受けた。これに少しでも応える為に、自分は郷里石巻や宮城県の歴史と対峙している。この気持ちは死ぬまで変わらない。

4横町

横町挨拶
分析ソフトを使えば、どのような部類の記事を書けばアクセスが集まるのかが把握できます。但しこればかり気にしているとアイデンティティを失います。ブログはそのバランスこそが肝要と心得ます。Googleアナリティクスを二三日に一回しか見ないのはそのような理由からです。今回は郷里石巻のシリーズを書いて、多くの読者の訪問を頂き感謝しております。

石巻と言えば、石巻市のシンボルである「巻石」のある住吉公園の変貌ぶりが気になりますが、これからもしっかりとフォローしてゆきたいと考えております。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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5六百横町
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