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本日8年来の付き合いである或るブロ友様から過去の記事に書き込みを受けた。ブロ友様とはこれまで様々なことを巡って何度も平行線を辿った経緯がある。それでも8年間に渡って良好な関係を続けていられるのは一体どのようなことなのか?本日はこれについて論語の言葉を借りて語ってみたい。

論語に「君子は豹変す」(弟子が孔子を語ったもの)という言葉がある。これは「君子は急に怒り出す」という意味ではない。自分に誤りがあった際は素直に認め、考えを改めるということである。昨今の政治家などを見るとなかなかこのようなことを実践できる人は少ないようだ。それは言及に及んだ責任を追及されるということもあるし、面子を潰されることもあるだろう。それでも君子は自分に非があった際はこれを素直に認めなければならないということである。これは「真実を模索する際は誰が論じたかを二の次にして、物事の本質そのものを掘り下げる必要がある」ということでもある。

本日ブロ友様から書き込まれたことは俄かには認め難いが、面子に捉われることなく、考えたい所存である。ブロ友様には「大変恐縮ですが、私はここ(コメント欄)で白黒をつけることを望みません。和して同ぜずゆえ、この論議取りあえず更新した側である私の申し出により預かりとさせてください。その上で自分に改めるところがあった際はメッセージ機能を用いて申し出致します。もちろんそのことで、貴兄への尊敬や信頼は一切揺らぐものではありません。」とお答えしたい。即ち、「君子は豹変す」に少しでも近づくべく、今すぐに解せないことがあっても後で考え直し、自分の考えに変えるべきことがあればこれを改めたい。これを含んでの返答である。


1孔子

横町挨拶
そのブロ友様とは良き論敵ですが、お互いに切磋琢磨する間柄と捉えています。最後にこのかたとブログで出会ってから一回も欠かしていないことを述べさせて頂きます。実はこのかたとは礼節と仁だけは欠かさないお付き合いを心がけています。これが今の良好な関係に繋がっていると考えております。

逆に言えば良好な人間関係を保つ上での鎹(かすがい)はこの点に尽きます。これがなければこのかたとはとうの昔に別れていたことでしょう。私はFC2ブログのヘッダー欄に「実生活同様、ブログでも仁と礼節を重視したお付き合いをさせて頂いております。」と書かせて頂いていますが、その真の理由がここにございます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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2六百横町
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