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先日ホームセンターで買いそこなった小型グリースガンだが、百均製品で代用できるのをインターネット情報で知った。安い投資で大きな効果が得られるのなら、それに越したことはない。さっそく私はダイソーとセリアに出向き、二種類のプラスチック製注射器を手に入れた。但し、腕などに注射する医療用の注射器ではない。化粧品などを小瓶に移し替える際に、スポイト代わりに使うものである。

先ずはセリアで購入した小型のものを紹介したい。この太さだとグリースを容れるのは困難なので、オイル注入器にしようと考えた。使用するオイルは2サイクルオイルで、用途的にはチェーンやワイヤー類に注油できるほどの適度な粘度がある。注射器の容量は25CCでバイクの整備用として使うには不足のない量である。

1オイル

くれぐれも入れ過ぎには注意。クラッチワイヤーの注入では10CCもあれば十分である。

2オイルを入れた

クラッチ用のアジャスターナットの割れ目からオイルを注入した。下にこぼしてもいいように、ウェスをあてがいながら作業を行った。面白いようにオイルがワイヤーホースの中に吸い込まれてゆく。市販のスプレーでもいいのだが、さらさらし過ぎて’持ち’がよくない。その点この注射器を使えば粘度の高いオイルを注入することが可能になる。

3オイル注入

次はダイソーで購入した極太注射器(玩具)である。玩具が使えるのかどうか疑問に思ったが…

4玩具の注射器

この太さだとグリースを容れるのに十分と踏み、さっそくグリースを充填してみた。気泡を入れてしまうと、跳ね返そうという反力が強くなるのでエアー抜き(針などの細いものでOK)を行った。

5グリース充填

グリースが固めのせいか結構力を要するが、このように固定クランプ(この品もダイソーで購入)を使いクラッチをロックさせ、レバー周囲に効率よくグリースを充填することが出来た。

6強力クランプで固定

押して圧力をかけながら、ピンポイントで狙った部分に充填ができるので、むらなくグリースを詰め込むことが可能である。

7クラッチケーブル充填作業

サイドスタンドの可動部にもグリース充填を行った。お陰で操作が更に軽くなった。

8サイドスタンド取り合い

収納に関してはグリースが垂れないかが心配だったが、このようにコーキングの空容器を使うことで無事解決である。

9収納

横町コメント
重機など大量にグリースを消耗する機械類は別として、バイクや自転車の場合はごく少量のグリースで十分です。私は今回試しに使ってみた百均製品のプラスチック製注射器で十分まかなえることを確信しました。掲載した情報が一部のかたにでもお役に立てれば幸いと考えております。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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10六百横町
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