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先日安全靴の靴底の補修が上手くいったので今度はレインブーツ(バイクライディング時にも使っている)の修理にチャレンジしてみた。現状はこの通りで外側のみが擦り減ってきて内部のプラスチックが露出している。あまり擦り減らないうちにトライすることにした。

1靴底現状

使用した補修キットはダイソーで買い求めた百均の製品(三日月型の強化ゴム)である。

2材料靴底に添える

靴底は斜めに擦り減っているので、そのまま貼れない。先ずはカッターでフラットに削り取る必要がある。チョークで削る部分をマーキングして削り過ぎないように慎重に作業を進めた。

3靴底カット

削り取った部分の補強用の強化ゴムをあてがい、仕上がり具合を確認する。どうやら按配がいいようだ。白い部分は内臓のプラスチック下地である。

4あてがう

今回はゴム用の接着剤を使った。更にビス止めするためにドリルで下穴を開ける。使用したキリ先の寸法は2ミリ、ビスの外径は2・5ミリである。

5ドリル

接着剤を塗布してからビス止めして完成である。この後、段差を充填するためにブラックコーキングで平らに仕上げた。思ったより綺麗にできた印象である。

6完成靴底

横町コメント
前回は安全靴で気楽に作業を進められましたが、今回はブーツなので少し神経を使いました。コツ(削るべきところはしっかりと削り取る、コーキングはこてで一回で仕上げる)も習得し、自信が出てきた気が致します。今回の補修でブーツの寿命も大幅に伸びたものと捉えています。

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7六百横町
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コメント

今日は、

ブーツの底もご自分で修理でしたか、
中々この様な部品が有るのを知りませんでした、
100均には何でもあるのですね、
靴修理に出せばかなりの金額をとられます、

URL | 雲MARU ID:-

雲MARUさん、ありがとうございます。

メーカーの意図なのか、それとも価格と品質上の問題なのか、靴の寿命が靴底の寿命で決まる(他の部分はまったく問題ないのに…)ことに以前から疑問を感じていました。

このような補修を繰り返すことは十分可能で、靴が本来の寿命を全うするまで、この手法が使えると実感しております。但し固い路面(コンクリートやアスファルト、インターロッキングや石)の上を歩行するとビスの頭がコツコツと鳴ります(笑)このへんが’オチ’と捉えています。

お陰様で、今回も格別なるエールを賜りました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。

横町利郎様

前回は安全ブーツ、今回はブーツ
ブーツは見た目もあり、おしゃれのポイントも
ありますので気を使いますね。
靴の修理は金額もかかります。私もダンス靴の
高さの調節に靴修理に出します。自分で
は中々無理ですね。横町さんはご自分で修理
知識ときめ細かな技術を兼ね備えているのですね。

ボタンとリボンさん、ありがとうございます。

実は先週末に修理したばかりのブーツを履いて5キロほど歩く機会がありました。固い路面ですとビスを使ったせいで若干コツコツと音がします(笑)でもそれ以外は不都合を感じません。問題は百均の三日月型の補修材にどれだけ耐久性があるかということです。これをクリアできればいいのですが…

或るビジネスマンから「靴は踵が擦り減った時点で買い替えなければならない」という話を聞きました。私は全体がくたびれたならいざ知らず。靴底が擦り減って寿命を終えるということ自体おかしなことと考えております。靴底は外側が減るかたが多いようですが、靴底にこのようなカットを施すことで、擦り減った部分の交換が可能になります。コツがわかればけして難しいことではないと捉えています。

今後の改良点(音が出るのが気になれば)としてはビスを止め、スクリュー釘に替えるなどもあると考えております。とにかく試行錯誤で取り組む。それしかないと考えております。本日も有意義な御意見を賜りました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。

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