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本日は仙台市図書館に行く用事があったので、目と鼻の先にある西公園に寄ってみた。西公園と言えば桜の名所ゆえに、あわよくば花見ができるのでは?という期待感があった。こちらは西公園でも北側のほうである(広瀬通との交差点である立体歩道橋の上から撮影)

1西公園通

こちらは西公園の北の端の界隈である。昔は常磐町と言って遊郭があった場所である。遊郭があったのは日清戦争(1894~1895)の頃というから、今から125年も前の頃である。郷土史家の故・三原良吉氏によると、木造三階建ての遊郭からは夜ともなれば三味線の音が聞こえたという。


2遊郭近く

現在の広瀬川越しの右岸である。ここには軍隊の兵舎があり、夜ともなれば向かいの遊郭の様が伝わり、軍隊からは好ましくない環境とされ、遊郭は移転を余儀なくされたいきさつがある。三原氏によると、どうせ戦争で死ぬくらいなら、花魁と心中したほうがましということで、遊郭から広瀬川への身投げがあったとされる。125年も経ち、そんな歴史を知る人もだいぶ少なくなった気がする。

3自動車学校

ここは寛文事件(伊達騒動)で中心的役割を果たした伊達安芸宗重の仙台屋敷があった場所で、過去に何度かブログで紹介している。ここで工事が始まったようだ。

4工事入口

工事の区間を下の図で確認して頂きたい。旧常盤木学園の跡地とも重なっているが、伊達安芸邸との重なり加減がどの程度なのかはっきりしない。伊達安芸は伊達の一門の大身の重臣だったので数千坪の屋敷が与えられていたはずである。

5伊達安芸邸跡工事

常盤木学園跡地側からのアングルである。工事👷の内容は暗渠の配管を埋設し、盛り土をして水はけをよくするためのものらしい(工事看板より)

6工事状況

こちらは広瀬通から南の界隈で花見🌸が行われるセクションである。残念ながらメインのソメイヨシノは咲いていなかった。手前のスケボー🛹をする少年に注目!(笑)

7桜咲かない

花見🌸が空振りに終わったので、ドン・キホーテ晩翠通店1階のおおどりぃで空腹を満たすことにした。上階にはネットカフェが入っているので、弁当🍱がよく売れるようだ。アルコール🥃もあり昼飲みもできるが、バイクのため止めておいた。

8おおどりぃ

手前からカレー🍛・その向こうがモヤシ炒め・右がチャーシューとシナチクである。これで税込み¥300は安い!

9食事

横町コメント
今年は花見🌸と言っても、コロナウイルスの影響でただ見て歩くのみのものとなります。それでも咲くのが待ち遠しいです。コロナウイルスのことはくよくよ悩んでも始まらないので、開き直るしかないと考えています。明日は首都圏で雪が降るかも知れないようですが、仙台もひょっとして?と感じています。

英国の古い諺の三月はライオンのように訪れて、子羊のように去ってゆく」ような様を想像していた今年の三月末でしたが、見事に期待を裏切られ、ライオン🦁のように去ってゆくのかも知れません(笑)本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。 
     

10六百横町
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コメント

このカレー🍛セット、確かにお安いですね…。
公園で食べるのには持ってこいです〜。

boubouさん、ありがとうございます。

いつもご厚情を賜り大変感謝しております。大変申し訳ございませんが、これはセットではありません。三品ばらばらに買い求めたものです。それと公園で食べたのではありません。販売してるおおどりぃという弁当屋(ドン・キホーテの入っているビルの一階の吹き放ち部)に設置されているベンチで食べました。説明がわかり難くて大変失礼しました。

花見は残念でしたが、次回の休日には実現したいと考えております。本日もお志を頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

お早うございます、

お花見は空振りに終わりましたね、
東京では満開なのに雪が降ってるとブロ友さんから
コメントがありました、
遊郭と言えば雲MARUが船に乗り始めの頃には
有りました、
え〜ッ!
此のボリュームで300円はメチャ安ですね、

URL | 雲MARU ID:-

雲MARUさん、ありがとうございます。

仙台郷土研究会に所属していた故・三原氏の著物を最近一気に読みだしています。今は市民会館や専門学校などが建ち並んでいますが、郷土の移り変わりは目まぐるしく、往時の歴史を知る人も少なくなって参りました。徴兵がもたらした悲哀は深刻であり、それだけ生と死の狭間が狭かったものと考えております。

食事をした場所はオープンテラスのような場所で人目が気になりますが、ウォーキングで小腹が減った際は重宝しています。街歩きのローテーションのうちとも言えそうです。仙台の桜の見ごろは今週末と考えております。

本日も格別なるエールを賜りました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。

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