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本日は一昨日の虎ノ門ニュースから連休明けの新型コロナウイルスの緊急事態宣言延長に伴う自粛緩和(特定警戒都道府県を除く)に関することを取り上げたい。

これが5月1日の虎ノ門ニュースの出演者である。虎ノ門ニュースは初めて見たが、硬い雰囲気でないのがいい。こういう問題を真面目腐った雰囲気でやっていると観ている側まで暗くなるからである。三人のキャラクターが明るいことで随分と救われる気がする。武田邦彦氏も須田慎一郎氏も思ったことをずばっと言ってのけるので、見ていて気持ちいいものを感じる。このあたりは国営放送では在り得ないものである。

彼らの言っていることは必ずしも正しいとは限らないが、少なくても隠し立てがなく、政府への忖度もない。こういうニュースこそが我々の求める情報という気がしてならない。武田邦彦氏の突っ込みは特に鋭いが、時折須田慎一郎氏の冗談にも応じて笑う。そして司会の居島一平氏は本業が落語家ということだが、頭が柔らかく機転が素晴らしい。何度も言うがNHKでは絶対に出せない味である。

※個性ある三人の組み合わせは絶妙と言っても言い過ぎでない。

1虎ノ門ニュース出演者三人

さて、本題に入りたい。7都道府県以外の全国にも緊急事態宣言が出されたのが、4月16日のことで、それから二週間以上経過したが、患者が減らないと辻褄が合わないことになる。専門家会議の尾身茂副座長は4月30日に、「減り具合が期待したほどでない」と述べているが、その時の線の引き方が極めて曖昧で、意図的に減り具合を緩やかに見せていると感じたのは私だけでない?と感じている。国民を油断させないためとも思えるが、緊急事態宣言延長を正当化するための意図的工作を感じなくもない説明であった。

専門家委員会の曖昧な説明に対して、武田氏と須田氏は実行再生産数の発表をしない点(4月に入ってから一切発表しなくなった)を問題視している。武田氏は不要不急の自粛を呼びかけた直後に患者が増えたので、政府が辻褄が合わなくなったと考え、その後公表を止めたのでは?と指摘している。

2患者数推移

話が飛ぶが、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は新型コロナウイルスのワクチン開発を一大市場と考え、既にライン(生産工場)を造ったとされる。これはあまりにも段取りが良すぎる気がする。泥棒を捕まえる前に縄をなうようなものでないのだろうか?今問題となっている中国の武漢のウイルス研究所にはアメリカが高額の投資をしている施設である。また建物はフランスが造ったものである。

武田氏によると、実はWHOに対して最も巨額な資金を提供している財閥はビル・ゲイツ財団であるという。更にビル・ゲイツ財団はWHOに対して理事を出しているということである。その理事はアメリカのホワイトハウスにも所属(兼任)している。従ってホワイトハウスとビル・ゲイツ財団とWHOは共通の財政基盤であるという。

本来中立であるべきWHO(世界保健機関)は実は二大大国である米中のコネだらけの組織なのである。或いは今の日本は、二大大国から見れば金持ちのお人よし(カモ)に見えるかも知れない。トランプ大統領が先日WHOへの資金提供打ち切りを打ち出したのは、このあたりの妙な関係を意図的に打ち消す狙いがあった(いずれはワクチンで大儲けするんだ。それだけにコネを勘ぐられてはまずい…)のかも知れない。

3ビルゲイツ不自然な立ち回り

皆さんは政府の言う三つの密(密集・密接会話・密閉)が大筋で正しいと思っていないだろうか?実はこれには異論があり、くしゃみや咳などのエアゾール(飛沫)感染よりも表面型感染(物に触って感染を広げる)のほうが、はるかに感染のリスクが高いとする学者も多いのである。もしこれが本当ならば政府が国民に呼び掛けた「8割減を目指し、三密を避ける手法」が本筋でなかった可能性(脇道的措置?)がある。

武田氏によるとアメリカの医療現場びおける院内感染はこの表面型感染の対策を施すことで大きな効果が出たという。或いは我々日本国民はメディアの強い影響力などにより、誤った情報に振り回されたのかも知れない。

4表面的感染こそが危ない

この説を唱えるのは武田教授だけではない。京都大学大学院の藤井聡教授も同じ見解を述べているのである。藤井氏によると「三密に優先するのが目や鼻、口に触れないことである」という。同時に集団免疫獲得についても肯定的な見解をしており、大筋で武田教授の意向との一致を見ている。

藤井氏は強弱のアクセントをつけて話すという技法を身に着けておられる。50代前半とのことだが、時に学者らしからぬ強い口調で話す姿勢には「日本を救いたい」という強い信念を感じる。

5京都大学藤井聡教授

明日は安倍総理から緊急事態宣言の延長が発表されるが、8割減を求めるのは特別警戒都道府県のみに留まるという。他の区域との人の移動が懸念されるが、これはあくまでも「三密が感染の主原因」という前提に基づいた考えである。

6自粛は一部特定警戒地域のみ適用

横町コメント
新型コロナウイルスの流行に際し、どうも我々に明かされてない情報が多いようです。政府や専門家会議や自治体は過去に述べたことが誤りであるのを認めたくないがゆえに、嘘の上に嘘を重ねる懸念があります。これに我々国民は騙されていけません。欲しいのは正しい情報ですが、相手が未知のウイルスだけにその正体が完全に掴めていないのが実情です。

情勢が情勢だけに、政府には謙虚な姿勢を求めます。政府や専門家会議は間違いを認めたらあまく見られる。面子が潰れると思っているのでしょう。でもそれは違います。人間は神に非ず、元々ミスを犯す存在なのです。私は政府や専門家会議に対して、つまらぬ面子にこだわらず、誤りを素直に認め一人でも多くの国民の命を救い、少しでも早く元気な日本を取り戻してほしいと考えています。

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7六百横町
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