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 Elgar - Pomp And Circumstance No. 1 In D Major 
雑感
人には相性というものがある。人が人と誼を通ずるにはこの相性がものを言う。人が社会の一員として生きるには、多くの人物と関わらねばならない。要領の悪い自分はこの難問に対して若年の頃から煩悶し、失敗を積み重ねてきた。だが、無事に定年退職を果たして、ようやく人付き合いのコツのようなものが飲み込めてきたのである。

元々完璧でない人間に完璧を求めること事態矛盾に満ちたことであり、他人に対して寛容であることが第一である。第二には自分がしゃべりたくても、ぐっと我慢してしゃべるほうに回らず、相手の話に耳を傾けることである。第三に相手の言うことに同感した際は相槌を打つなどして好意を表すことである。たったこれだけのことで人間関係は良好に至るケースが多いということである。欲を言えば第3の相槌を打つ際の姿勢として、笑顔を浮かべながらということを付け加えたい。

セカンドライフでこうしたことを心掛ける私だが、その根底には儒教から学んだ礼節、仁(思いやり、忠恕とも)、信(誠とも)義(誼とも)が挙げられる。儒教の五常ではこれに智(エスプリとも)が加わるがこれは、他の四つとは違い人様が決めることである。自分にとって心掛けたいのは「智」よりもむしろ「慎」である。

このElgar - Pomp And Circumstance No. 1は卒業式などの晴れがましい席でBGMとしてかけられる曲で、人として失ってはならない矜持を自覚させる曲である。但し矜持は表面に出すべきものでなく、己の内面に留めたい。これが自分の目指す境地である「矩を越えない」ことに繋がると考えているのである。
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連休最後の本日、私は地下鉄南北線に乗って或る駅で降りた。或る駅とは本ブログではお馴染みの黒松駅である。この駅にはCOOPが隣接しており、2階には書店や百均のダイソーなどがテナントと捨て入っていて、何かと便利だからである。

1階には飲食コーナーもあり麺類やソフトクリームなどもあり、食料品コーナーで買った弁当やおにぎりの持込もOKなので、食べることには事欠かないのである。



ランチの時間にはまだ早かったので、ウォーキングに出た。本日の仙台の気温は25度、空は文字通り五月晴れといった感じである。

Google航空写真で本日のルートを確認して頂きたい。推定歩行距離は約5.5キロ(時間から判断)である。

無類の物好きと弛まぬ好奇心は私の数少ない取り得だが、本日も好奇心満々でウォーキングに及んだ。4車線の高くなった都市計画道路ばかり歩いていてもつまらないので、折り返し階段を降り住宅地を歩くことにした。

このトンネルを潜ると何があるのか?正に好奇心が足取りを軽くしてくれるシチュエーションである。団地を歩くのが愉しい理由は多くの物(建物、庭の草花、擁壁、車、人、店…)が自分にとってに興味の対象だからである。

公園で藤棚を発見。木陰となったベンチが心地良さそうなので、読書をすることにした。たった10分ほどだったが、ここで至福の時間を過ごせた。



帰り道、以前から行きたいと思っていた中華食堂「萩」に立ち寄ることにした。

オーダーしたのはモヤシラーメン、あんかけが麺と絡んでなかなかの美味だった。

ミック挨拶
体は資本、これは多くのかたが感じていることと察しております。また、セカンドライフを愉しむには健康が不可欠です。本日は連休でやや運動不足を感じた為、ウォーキングをしてみました。何よりも五月晴れが心地よかったし、虚脱感は全くありません。むしろ達成感さえ感じています。明日から仕事ですが、本日のウォーキングで心身ともにスタンバイした気が致します。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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