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 特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都 学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 


リンク動画について
本日も松田政策研究所チャンネルからのリンクである。拙ブログでは去る5月10日に、日本では既に新型コロナウイルスに対する集団免疫を確立しているとの仮説を取り上げた。研究者である京都大学の上久保靖彦特定教授(医学者・研究分野:血液内科学、腫瘍治療学、生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野、生物系、病態検査学)によると、最近の重症者数、死者数の推移を見ると、この仮説が正しかったことを証明できるという。

1上久保教授

最近の感染者数の推移をご覧頂きたい。自粛を解除してから再び感染者が増加しているように見えるが…

2感染者数推移

実はこれには大きな理由があるという。
PCR検査の数が増えたことで必然的に感染者数は増えるものとなる。
②国民の多くが集団免疫を獲得した為、全く問題のない人まで陽性者にカウントしてしまっている。
問題もないのにPCR検査で陽性になってしまった人は大きな不利益を被るリスク(入院や休業の要請)があるが、このことに上久保教授は警鐘を鳴らしている。

一方、先日三都市(東京・大阪・仙台)で行われた抗体検査については検査の基準の設定(抗体ありと抗体なしの境界の設定が不適切)により、ごく少数しか抗体を持っていないという見解が導き出されたと言う。これに関しては動画の後半で触れている。(この時は専門家会議の解散前だったので、国民の気を緩めないため意図的なものが関与した可能性もあり)

3PCR検査数推移

感染者数は増えても重傷者や死者の数が以前とは問題にならないほど減ってきているのである。これこそが集団免疫を確立した証であるという。(けして4~5月頃の状態に戻ったとは言えない。感染者数だけで判断するのはナンセンス)

4死者数推移

上久保教授の述べる要点を箇条で記したい。我が国は欧米各国と異なり、3月9日まで中国からの渡航者の制限を設けなかったが、幸運にもこれがK型による免疫獲得に繋がったようだ。

5説明

現在新型コロナウイルスの死者は千人ほどとなっている。専門家会議で北海道大学の某教授が「何も対策をしなければ40数万人が死ぬだろう」と言ったことは記憶に新しいが、一体その根拠は何であったのか?今となっては首を傾げたくなる。実行再生産数の設定が間違っていた(イタリアの数値をそのまま採用)ということは聞いていたが、ここまで違うと専門家会議の人選に偏りがあったとしか思えない。(未知のウイルスへの恐怖が高じて、感染症の専門家ばかりが集められた?)

6今後の展望

横町コメント
内容が内容だけに初めて上久保教授の述べることを聞いたかたは、なかなか信じることが出来ないのではないでしょうか?上久保氏の理論については5月上旬に知りましたが、あくまでもニュースの記事を読んだだけで、直接インタビューで肉声を聞くのは今回が初めてです。少しも驕り高ぶることなく、理路整然と松田学氏と対談に及ぶ上久保氏には真摯な学者魂を感じました。

松田学氏は最後のほうで上久保氏にも専門家会議に加わって欲しかったとの旨を述べていますが、上久保教授の述べることは全て辻褄が合っているので、もはや仮説とは言えない気が致します。医療機関への負担は確かに懸念されますが、重傷者は減少に転じてきていることもあり、ウイルスとの共存は既に手の届くところに来ているのかも知れません。上久保教授の述べることはけして楽観論でない(既に解散した専門家会議の見解よりも余程正論に近い?)と私は考えますが、皆さんは如何お考えでしょうか?

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7七百横町
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