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 Richard Wagner: Tannhäuser - Einzug der Gäste 


リンク曲について
オペラ王と言われたリヒャルト・ワーグナーの曲であるタンホイザー行進曲である。自分の記憶では数年ぶりの選曲でオーケストラ演奏のバージョンでは初リンクとなる。この曲の良さは何と言ってもマーチ特有の軽快感と威厳のハイブリットである。話は変わるがハイブリットで思い浮かぶことは宮仕えにおけるアイデンティティと協調の両立である。

セカンドライフに入って、今の自分はようやくそのコツを掴んできている。もう少し早く掴んでいれば、これまで歩んできた武骨極まる人生も少しは変わったことだろう。それでも過去を振り返ることなく、未来を信じて進みたい。人付き合いが下手だった自分もこの歳になってようやくその極意が掴めてきた。それだけでもましと捉えている。

自分が多くの代償を払ってようやく掴んだ極意とは聞き上手に徹することである。人は聞くことよりも話すときのほうが快感を覚える。営業上手(商売上手)は聞き上手という言葉を聞くが、この法則は古今東西、ほぼすべてのケースに当てはまるものと捉えている。これを知るだけでなく実践に移す。その結果取り巻きは自ずと形成されよう。論語で言えば「徳は孤ならず、必ず隣有り」があてはまる。

ここで言う徳には「自分の欲求を抑えて聞き役に徹する」ことも含まれると解釈している。これは実生活のみでない。ブログ運営においても同じことが言える。「沈黙は金、雄弁は銀」という西洋の諺が存在するが、人様のブログに訪問した際私事を極力控えて、聞き役に徹している。但し親密度が増せば、たまに私見も述べさせて頂く。

ブログはこのあたりの具合が非常に難しい。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉を念じて失礼のない訪問、コメントを心掛けたいものである。今はこの懐の深いオペラ曲を聞きながらそんな取り留めもないことを考えている。

0ワーグナー・タンホイザー

四連休も三日目に入った。残りは明日一日となったが、充実した日々を送っている。そんな中で本日特に意識したのが読書である。自分は普段、朝カフェの時間を読書にあてているが、休みとなると読書の時間が取りにくくなる。本日は小雨が時折降るあいにくの天気だったが、意を決してバイクに跨り、仙台市西部の八幡町に向かった。

訪問したカフェはドトールコーヒーショップ仙台八幡町店である。このビルの一階にはヤマト屋書店、生協が入っているが、大和屋書店に隣接する場所にドトールコーヒーショップがある。

1外観

客の入りは6割~7割といったところだが、運よく角の席に座れた。

2テーブル

アイスコーヒーを飲みながら読みかけの本を読んだ。本を読んだらそのままにせず、都度内容を箇条に書き出し読後感想を書く。この作業は読書とセットで行っていることである。本日読んだ本は山田史生著「論語全訳」他である。

3卓上

横町コメント
心に迷いを生じた際の自分の特効薬は論語を読むことです。多くの場合、これだけで落ち着き迷いは薄らいで行き、打開へのヒントが見い出せます。人間として歩むべき道を見失いかけた際に心の拠り所になるのが、私にとっての論語です。

論語の習得は自分自身の生き様を鏡に映し出すことでもあります。論語で心の平穏が得られれば、作品は自ずと出来上がる。これはこれまで自分が執筆活動で掴んできた極意でもあります。論語は儒教の核を成す思想ゆえ、特に重視しています。

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4七百横町
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