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 Don Henley - The Boys Of Summer (LIVE) (Full HD) MUSIC LEGENDS 


リンク曲について
既に立秋を迎え盆も近いが、夏にちなんだ曲を聞きたくなった。自分の中で夏と言って最初に思い浮かぶ曲がドン・ヘンリーのThe boys of summerである。少なくとも三十数年前の自分は、熟年、中高年などという言葉は人事とばかり思っていた。そうこうしているうちにあっという間に月日が過ぎ去り、その言葉の示す年齢となった自分が此処に居る。

鏡を見ると皺も白髪もめっきりと増え、「少年老い易く学成り難し」を切に実感する。昨今は若き頃の想い出を80年代洋楽に追い求めることがめっきり多くなった。たとえバーチャルでもいい。もう一度あの頃の自分に戻りたい…そんな心情に至るのがドン・ヘンリーのThe boys of summerである。

人間において肉体のピークと精神のピークが重ならないのは、夏至の頃と今頃の最も暑い時期とが一致しないのと良く似ている。若かりし頃の自分よりも今の自分が人間的な深みを増したか否かは自分ではわからない。若いころはシャープでクールな印象だったドン・ヘンリーだが、この動画のドン・ヘンリーのように自分も人生の年輪を感じる熟年を目指したいものである。

0ドン・ヘンリー

9連休に入ってから梅雨に逆戻りしたかのような天候が続いていたが、ようやく午後から雨が上がった。湿度は高いが、私は愛車を駆ってポタリングに出た。「ギア付きのバイクは老化防止に良い」という内容の論文が書かれたと聞いているが、これに関しては自分も同感である。無理できない年齢となったが、あと何年バイクに乗れるのだろうか…

そんな取り留めもないことを考えて向かったのはうどう沼公園である。拙ブログでは過去に数度紹介した記憶がある。現役時代に定年を前にしていろいろと悩んでいた頃、この沼のほとりに来てはほとぼりを冷ました。我ながら往時は自分を客観視できなくなるのが怖かった。

それに制御を掛けるのに散歩やポタリングを行った。うどう沼はそんな未熟な私をいつでも受け止めてくれた。ひと呼吸置いて、頭を冷やすのは現代社会に生きる人間にとって欠かせないことだが、うどう沼こそは悩める私の良き相談役だったのである。

1バイク

雨上がりだというのに沼には早くも数人の釣り人が来ていた。自分も完全リタイアした暁には釣りなどを嗜みたいと真剣に考える昨今である。釣り人はバラエティーに富んでいた。自分とさほど年齢が変わらぬ人もいれば、若い人も来ている。中には家族(奥さんと子供連れ)で釣りを楽しんでいるかたもおられる。何とも微笑ましい光景である。

2釣り人

最近の沼には噴水が設置されているところが多いが、噴水があるとないでは大違いである。少し大げさと言われるかも知れないが「天に星、地に花、人に愛」というゲーテ(武者小路実篤)の名言が私の脳裏を過った。このシチュエーションで述べたいのは「沼に噴水」である。(笑)噴水はもちろん水面の凍結する冬季は止められる。然らばこの沼で稼働している噴水が見られるのは春夏秋のスリーシーズンといったところだろう。

3噴水

沼の北側は林で覆われている。小学生の頃ハイキングでこの沼を訪れた自分だが、この林は往時とさほど変わらぬ様であったに相違ない。もっとも往時のうどう沼は山の奥と言っていいほど辺鄙なところだった。往時のことを知らない人には想像もつかないことなのかも知れない。

4遊歩道

手摺にもたれかかり沼を眺めていると鴨の群が寄ってきた。餌をもらえると思ったのかも知れない(笑)それにしても愛らしい。

5鴨

堤に目をやった。この趣は少なくとも二十数年は変わっていない。地形から言って、うどう沼は灌漑用水として誕生したと思われるが、近いうちに詳細を調べてみたい。(昔の航空写真は今昔マップで閲覧可能)

6堤

横町コメント
昨日はコロナの集団免疫獲得説について書いたので、今日は少し楽に行きたいと思っていました。水泳で言えば息継ぎのような気持で記事を書かせて頂きました。9連休のうち2日が経ち、残りは7日となりましたが、明日以降は天気予報もいいようで、夏を心行くまで楽しみたいと考えております。

話は変わりますがコロナに関してはマスク着用において、周囲の目が気にならないと言ったら嘘になります。但し自分は京都大学大学院の上久保靖彦教授の「集団免疫獲得説」を全面的に支持しているのでそれほど悲観しておりません。(かと言って油断しているという意味ではありません)

先ずは9連休をDEEPに過ごしたい。連休二日目の今はオンザロックでほろ酔いに至りバーチャル上での若返り🧒を試みているところです。(笑)
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7七百横町
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